https://www.instagram.com/toyota_chr_australia/ |
また非公式のインスタアカウントに載ってた画像のためオーストラリア以外のC-HRも混ざっており、転載の転載になるかも知れませんが、テキトーにオーストラリア版のかっこいいC-HRをまとめてみました。
もしかするとC-HRを改造したい時の参考になるかも知れません。
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TRD版C-HRがベース?
先程はC-HRのフロント部分画像でしたが、続いてはリア周りの画像。C-HRがまさかの4本出しマフラーでスポーティーさがグーンとアップ。C-HRはSUVで車高が高いだけあって、意外と違和感なくマッチしててカッコいい。もっと言えばエアロパーツとのマッチング感がカッコいい。
TRD アグレッシブスタイル C-HR |
ただオーストラリア版C-HRでは、インテーク部分にはLEDデイライトがあしらえているなどカッコ良さはマシマシ。TRD版C-HRではここまで改造されてなかった気がする。
場合によっては、ここまでLEDをテカテカにあしらってるC-HRもあるとか。このC-HRは夜走ると目立つな。
アニメや漫画のキャラクターものとのコラボがカッコいい?
中には『スターウォーズ』のストームトルーパーをモチーフにした改造版C-HRもなかなかカッコいい。C-HRは個性的なキャラをしてるので、意外と漫画やアニメのコラボも面白いかも知れません。面白い漫画の考察ブログ「ドル漫」も興味があればどうぞ。
このスターウォーズ版C-HRをリアからチェックすると、よりストームトルーパー感が漂ってきます。C-HRのリアランプが張り出てる立体感あるデザインをしてるので、改造車という点では色んな使い方が考えられそう。
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C-HRのダサい改造車も中にはある
ちなみにC-HRの改造車でもカッコ良くないものもありまして、コチラの画像はありとあらゆる立体感を削ぎ落とした改造車。さながらフランス車のようではあるものの、個人的にはちょいダサいかなーとは思いました(笑)C-HRのカッコ良さの根源はやはり「凸凹した立体感」にこそ秘められているのかも知れません。
以上、オーストラリア版C-HRがカッコいいという記事でした。C-HRはプレスラインなど立体感が強いデザインなので、色んなイジり方があるもんだなーと。もちろんさすがに実際に自分がお金をかけて改造するのはハードルが高くても、こうやって色んな改造車を見るのも案外楽しいと思いました。
ちなみにトヨタC-HRの試乗感想記事やトヨタ・C-HRとスバル・XVの比較記事やトヨタ・C-HRとマツダ・CX-3の比較記事、トヨタ・C-HRとAudi・Q2の比較記事などもC-HRに興味がある方はお暇つぶしにでもどうぞ。
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