2017年2月1日水曜日

【最新情報】ジャガー新型Iペースとは何なのか?【Iペイスまとめ】

イギリスの高級車メーカーといえば「ジャガー(Jaguar)」。テニスの錦織圭を広告塔として起用するなど、最近は割りと販売台数が絶好調。その立役者がSUV。「ジャガーのSUV」と聞くと違和感を持つ人もいるかも知れませんが、ジャガー初のSUV・F-PACE(Fペイス)が絶好調。

そこでジャガーは今年2017年以降から立て続けに新型SUVを投入する予定。その最初のSUVになると思われるのがジャガー・I-PACE(Iペイス・Iペース)。実際既に昨年2016年のロサンゼルモーターショーでIペイスのコンセプトカーが出品済み。

そこで簡単にI-PACE(Iペイス・Iペース)の最新情報を簡単にまとめてみました。



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Iペイスとはジャガー初のEV車


冒頭でも説明したように、Iペイスは売れ筋のSUVのラインナップを充実させるためのニューモデル。

ただこの新型Iペイスは実はジャガー初のEV(電気自動車)でもあるんですね。むしろIペイスは「新型SUV」ということよりも「EV(電気自動車)」という部分の方が実はメインなのかも知れない。

Iペイスは前後輪を二つのシンクロナスモーターでそれぞれ駆動させる、まさに完全な100%ピュア電気自動車。各モーターのスペックは各々200PS/350Nm。合計400馬力を発生するIペイスは0-100km/h加速はなんと4秒以下とのこと。Iペイスの最高速度も250km/hを超えるのではないかとうわさされています。

しかもIペイスがすごいのは航続距離。なんと一回の充電で500kmを超える。同じく電気自動車である日産リーフの航続距離が280kmだったことを考えると、ほとんどI-PACEは充電をする心配がない。Iペイスはまさにガソリン車と同じような感覚で使えるのが嬉しい。

またパウチ状のオリジナルバッテリーはかなり小さい。これを床下全体に36個に配置することで、Iペイスは居住性がほとんど犠牲になってないんだそう。当然ロングホイールベースであるメリットを最大限生かし、まさに室内スペースは広々。

他にもIペイスは他にも荷室空間は530L、フロントフード下の荷室も28Lも確保するなど、I-PACEはSUVではあるもののフツーの5ドア2BOX5並に実用性が高いと予想されます。

しかもジャガーオリジナルのバッテリーは急速充電に対応。50kWのDC電源で90分で80%まで充電可能。100%の満充電までわずか2時間程度とめっちゃ短時間。I-PACEは下手したら、そこら辺のスマートフォンの充電するよりも早い。

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新型I-PACEの車体スペックやサイズ


続いてはジャガー新型I-PACEの車体サイズ。

具体的には4680×1890×1560mm(全長×全幅×全高)。絶賛人気のF-PACEより、I-PACEの車体はややサイズが小さめ。

ただI-PACEのホイールベースは2990mmと、それより+115mmも長い。このことでIペイスは完全な電気自動車ではありつつも、ガソリン車とくらべても室内空間が犠牲になってない理由だと推察できます。

またジャガーは「D7a」と呼ばれる共通アルミプラットフォームを全車で採用する予定ですが、それはこのI-PACEでも同じ。EVだからといって、特別なことはしない模様。それでもバッテリーなどを搭載するせいか、I-PACEの車重は2100kgと重め。

ただF-PACEの車重と比較しても、I-PACEは200kgも増加してない。ましてや前述の通り、この車体のSUVが時速250km/hを超える予定なんですから「すごい」としか言いようがありません。言うまでもなく、電気自動車は無音。そんな塊が無音で高速で駆け抜けてるシーンを想像したら、軽いホラー(笑)

I-PACEのサスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン、リアがインテグラルリンク(エアサスペンション)。このリアサスペンションがすごくて、I-PACEが時速100kmを超えると、自動的に車高が標準よりも下がるようにプログラムされてる。

そのことでI-PACEの走行安定性が更に高まる。当然空気抵抗値も下がるわけですから、まさにI-PACEはスポーティーさと環境性能の高さを見事に両立してる。ちなみにI-PACEの空気抵抗係数(Cd値)は0.29。

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Iペイスの価格予想


続いてはIペイスの価格。現時点では残念ながら確定情報は発表されてないので、予想止まり。

自動車雑誌のマガジンXさん予想だと、ジャガーXJのエントリーグレード並みの価格になるのではないかとのこと。つまりIペイスの価格は700~800万円らしい。例えばテスラの「モデルS」の価格が1100万円超えってことを考えたら、意外と電気自動車としてはお安めか。

ジャガー・Iペイスは天井が透けて見えるグラスルーフを採用したり、ヘッドアップディスプレイも標準装備するなど装備面でも充実。しっかり所有欲・顕示欲も満たすだけではなく、居住性など実用性も高い。それをこの価格で購入できるとしたら、Iペイスは十分お値打ち感があると言えましょう。

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Iペースの発売時期は2017年後半


ということでラストは発売時期。Iペースはいつ発売されるのか?

結論から書くと、Iペースは今年2018年初め頃には発売される予定。Iペースの発表自体は今年2017年後半頃。もちろん、あくまで世界での話。日本でIペースが発売されるとしたら、更に発売時期は遅れて2018年後半か2019年以降にまで遅れるか。

ただIペースは電気自動車。最近でこそジャガーに限らず、ディーゼルターボモデルも積極的に日本国内に投入されていますが、やはりEVは特殊。確実にIペースが日本国内に導入されるかどうかは不透明かも知れない。

ちなみに同じくジャガーの新型SUVである「Jペイス(J-PACE)」や「Eペイス(E-PACE)」もジャガーに興味があるお金持ちの方は是非参照してみてください。

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