自動車のナンバープレートは「自由な数字」を選べます。いわゆる希望ナンバー。自分で自由に選べるのであれば、当然ラッキーナンバーを選びたいもの。そこでエンジェルナンバーと呼ばれる数字の一つが「358」。
358は「聖書」に登場する数字と言われて久しいです。確かに「救世主」という日本語をヘブライ語(マシアハ)に変換し、それをヘブライ数字に置き換えると「358」という数字が導き出されます。
くるまン。
フルモデルチェンジ情報や試乗レビューなどを発信してる自動車情報サイト。
2020年1月14日火曜日
2019年12月4日水曜日
【モデルチェンジ】2020年に発売予定の新型車が多すぎる件
2019年10月の新車販売台数がかなり落ち込んだことが話題になりました。車両価格が割高になる一方、一般庶民の懐具合がなかなか温まらない。もちろん自動車メーカーも手をこまねいてるわけではありません。
実際、2020年以降にフルモデルチェンジされる新型車がめちゃんこ多い。むしろ2019年後半の落ち込みは自民党政権の消費増税よりも、モデル末期車が多かったのも一つの要因かも知れない。
そこで2020年に投入される新型車を見ると、フルモデルチェンジされる車種だけで新型ハスラー(フレアクロスオーバー)、新型ソリオ、新型ヤリス、新型フィット、新型ハリアー、新型デイズルークス、新型エクストレイル、新型アウトランダーPHEV、新型レヴォーグもある。
2020年もいろいろあるとは思いますが、こと新型車のニュースに限って見ると「非常にワクワクさせられる年」になりそうです。
car-geek.com
実際、2020年以降にフルモデルチェンジされる新型車がめちゃんこ多い。むしろ2019年後半の落ち込みは自民党政権の消費増税よりも、モデル末期車が多かったのも一つの要因かも知れない。
そこで2020年に投入される新型車を見ると、フルモデルチェンジされる車種だけで新型ハスラー(フレアクロスオーバー)、新型ソリオ、新型ヤリス、新型フィット、新型ハリアー、新型デイズルークス、新型エクストレイル、新型アウトランダーPHEV、新型レヴォーグもある。
2020年もいろいろあるとは思いますが、こと新型車のニュースに限って見ると「非常にワクワクさせられる年」になりそうです。
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2019年11月27日水曜日
【2020】日産新型エクストレイルの内装インパネが近未来的過ぎた!
日産新型エクストレイルがいよいよ2020年にフルモデルチェンジ予定。モデル末期の現行モデルはかなり販売台数が落ち込んでるものの、それは新型エクストレイルに対する「期待の裏返し」でもあります。
実際テストカーを見る限り、新型エクストレイルのインパネ周りがかなり近未来的に進化してる模様。ナビ画面の大きさは9インチとまずまずですが、その理由はメーターパネルには全面液晶モニターを採用してるから。
他にもフルモデルチェンジ後は電動パーキングブレーキもいよいよ全車に標準装備されます。だから日産新型エクストレイルは走りも内外装も含めて今から期待できそうです。
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(新型エクストレイル インパネ画像) |
実際テストカーを見る限り、新型エクストレイルのインパネ周りがかなり近未来的に進化してる模様。ナビ画面の大きさは9インチとまずまずですが、その理由はメーターパネルには全面液晶モニターを採用してるから。
他にもフルモデルチェンジ後は電動パーキングブレーキもいよいよ全車に標準装備されます。だから日産新型エクストレイルは走りも内外装も含めて今から期待できそうです。
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2019年11月26日火曜日
【朗報】スズキ新型ハスラーの発売日が2020年1月3日に決定!!
スズキの人気軽自動車SUVが「ハスラー」。特に女性ドライバーにヒット。スズキの中ではドル箱車種。
この新型ハスラーがいよいよフルモデルチェンジを行う予定。既に2019年10月には東京モーターショーに市販車版の次期ハスラーが出品されていました。そして、新型ハスラーの発売日がいよいよ判明。
自動車情報サイト「カーギーク」の情報によると、2代目新型ハスラーの発売日は2020年1月3日となります。新型ハスラーの発表日は2019年12月24日。現行ハスラーが発売された時と同じようなタイミングと流れ。
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この新型ハスラーがいよいよフルモデルチェンジを行う予定。既に2019年10月には東京モーターショーに市販車版の次期ハスラーが出品されていました。そして、新型ハスラーの発売日がいよいよ判明。
自動車情報サイト「カーギーク」の情報によると、2代目新型ハスラーの発売日は2020年1月3日となります。新型ハスラーの発表日は2019年12月24日。現行ハスラーが発売された時と同じようなタイミングと流れ。
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2019年10月11日金曜日
【悲報】ホンダ次期フィットのフルモデルチェンジが遅れる理由とは?
2019年10月2日水曜日
【日産】新型IMkは次期デイズルークスなのか?【フルモデルチェンジ】
今月2019年10月に開催されるのが東京モーターショー。
そこで日産自動車は「IMk」と呼ばれる電気自動車のコンセプトカーを出品することを発表。そのため同車名のまま市販されるとは考えにくいですが、おそらく「k」は「軽自動車」を意味してるはず。
そこで新型IMkがまだフルモデルチェンジされてない次期デイズルークスと予想する人もいるそう。
そこで日産自動車は「IMk」と呼ばれる電気自動車のコンセプトカーを出品することを発表。そのため同車名のまま市販されるとは考えにくいですが、おそらく「k」は「軽自動車」を意味してるはず。
そこで新型IMkがまだフルモデルチェンジされてない次期デイズルークスと予想する人もいるそう。
2019年9月29日日曜日
【2019年10月】XC40がボルボ初の量産EV車として販売へ
ボルボの人気コンパクトSUVが「XC40」。このXC40がボルボ初のBEV車として10月16日に発売されることが決定。今回のBEV化に合わせて、XC40は車体の構造から再設計。
本来はフロントノーズにガソリンエンジンが配置されてることで衝突安全性も実は比例してアップしてる。でもBEV化に伴ってフロント構造を強化するなど、XV40の安全性の高さはそのまま維持してるとか。
だから、XC60の方がスペースなどいろいろ余力がありそうですが、やはりEV化による価格増も考えると、XC40がベターチョイスだったのかも知れない。XC40は都会的でスタイリッシュ。意識高い系の層への訴求力が高いとボルボも考えたのか。
ただし、いずれ全モデルをBEV化するとボルボは公言しているため、XC40以外の車種も数年以内に全車種で電動化されるに違いない。
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本来はフロントノーズにガソリンエンジンが配置されてることで衝突安全性も実は比例してアップしてる。でもBEV化に伴ってフロント構造を強化するなど、XV40の安全性の高さはそのまま維持してるとか。
だから、XC60の方がスペースなどいろいろ余力がありそうですが、やはりEV化による価格増も考えると、XC40がベターチョイスだったのかも知れない。XC40は都会的でスタイリッシュ。意識高い系の層への訴求力が高いとボルボも考えたのか。
ただし、いずれ全モデルをBEV化するとボルボは公言しているため、XC40以外の車種も数年以内に全車種で電動化されるに違いない。
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2019年9月13日金曜日
【悲報】トヨタ・アクアは一度もフルモデルチェンジせずに販売終了か?
トヨタの人気コンパクトカーが「アクア」。発売から8年ぐらい経過してますが、未だに月販7000台以上を売り上げてる。手頃な価格帯のハイブリッド車だけあって、アクアはクルマ選びする上で無難な選択肢。
一方、トヨタのコンパクトカーがヴィッツ。今年後半から来年はじめ頃にフルモデルチェンジしてヤリスに改名されます。アクアと同様にハイブリッドモデルも設定されてるのが特徴。
そのためアクアとキャラが被る部分も少なくないので、「もしかするとヤリスの投入でアクアは販売終了か、少なくとも次のフルモデルチェンジはない」と見る一部の人もいるらしい。
ただし、結論から書くとトヨタ新型アクアはフルモデルチェンジされます。既に次期アクアの開発は進んでおり、最新情報だと新型ヤリスが発売された一年後あたりにフルモデルチェンジすると言われてる。
でも現在トヨタはラインナップを縮小中。どっちもSUV風モデルの投入を予定しており、次期型はキャラがさらに被る。売上台数いかんによっては、いずれアクアかヤリスが販売終了する可能性は残されているか。
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一方、トヨタのコンパクトカーがヴィッツ。今年後半から来年はじめ頃にフルモデルチェンジしてヤリスに改名されます。アクアと同様にハイブリッドモデルも設定されてるのが特徴。
そのためアクアとキャラが被る部分も少なくないので、「もしかするとヤリスの投入でアクアは販売終了か、少なくとも次のフルモデルチェンジはない」と見る一部の人もいるらしい。
ただし、結論から書くとトヨタ新型アクアはフルモデルチェンジされます。既に次期アクアの開発は進んでおり、最新情報だと新型ヤリスが発売された一年後あたりにフルモデルチェンジすると言われてる。
でも現在トヨタはラインナップを縮小中。どっちもSUV風モデルの投入を予定しており、次期型はキャラがさらに被る。売上台数いかんによっては、いずれアクアかヤリスが販売終了する可能性は残されているか。
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2019年8月28日水曜日
【衝撃】トヨタとスズキがついに資本提携を結ぶことに!!
学生さんの夏休みが終わろうとする中、まさかのビッグニュース到来。
今日2019年8月28日、トヨタ自動車とスズキ自動車は資本提携関係を結ぶことを発表。
NHKや日経新聞などによると、トヨタはスズキの株式を960億円(5%程度)を取得し、スズキはトヨタの株式の480億円ほど取得する模様。トヨタの時価総額は22兆円前後だったはずなので、パーセンテージに換算するとはるか0.1%未満。
ここだけ見るとかなり不平等な関係性。メーカー規模の差を考えると、もしスズキがトヨタを資本提携を結ぶとしたら十分考えられた事態。スズキがトヨタに影響力は行使できる可能性はほぼなさそう。
ただし、トヨタ自動車がスズキを乗っ取る可能性は低いはず。スズキもトヨタとのこれまでの良好な関係性から踏み切ったのでしょう。これまでトヨタとスズキは技術提携や業務提携に留まってましたが、今後は更に次世代自動車や自動運転技術の分野で関係性を強化していく裏返し。
トヨタはMIRAIといった水素燃料電池車などの技術を無償開放しましたが、これらの先進技術は幅広く使用されないと資金が回収できない。特許は囲い込むものから、今後はどんどん他の自動車メーカーにも利用してもらう時代。
テレビCMなどでも話題ですが、最近トヨタは「トヨタテクニカルセンター」と呼ばれるニュルブルクリンクを参考にしたテストコースを作った。今後スズキなど他の自動車メーカーにも試験してもらう狙いもありそうです。
だから基本的には歓迎すべきニュースかなと。今後トヨタのハイブリッドエンジンなどを搭載したスズキ車を見かける日も近そうです。
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今日2019年8月28日、トヨタ自動車とスズキ自動車は資本提携関係を結ぶことを発表。
NHKや日経新聞などによると、トヨタはスズキの株式を960億円(5%程度)を取得し、スズキはトヨタの株式の480億円ほど取得する模様。トヨタの時価総額は22兆円前後だったはずなので、パーセンテージに換算するとはるか0.1%未満。
ここだけ見るとかなり不平等な関係性。メーカー規模の差を考えると、もしスズキがトヨタを資本提携を結ぶとしたら十分考えられた事態。スズキがトヨタに影響力は行使できる可能性はほぼなさそう。
ただし、トヨタ自動車がスズキを乗っ取る可能性は低いはず。スズキもトヨタとのこれまでの良好な関係性から踏み切ったのでしょう。これまでトヨタとスズキは技術提携や業務提携に留まってましたが、今後は更に次世代自動車や自動運転技術の分野で関係性を強化していく裏返し。
トヨタはMIRAIといった水素燃料電池車などの技術を無償開放しましたが、これらの先進技術は幅広く使用されないと資金が回収できない。特許は囲い込むものから、今後はどんどん他の自動車メーカーにも利用してもらう時代。
テレビCMなどでも話題ですが、最近トヨタは「トヨタテクニカルセンター」と呼ばれるニュルブルクリンクを参考にしたテストコースを作った。今後スズキなど他の自動車メーカーにも試験してもらう狙いもありそうです。
だから基本的には歓迎すべきニュースかなと。今後トヨタのハイブリッドエンジンなどを搭載したスズキ車を見かける日も近そうです。
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2019年8月9日金曜日
【読み方】MAZDA3をマツダ3と書いちゃう人について
最近、マツダから「新型MAZDA3」が新たに発売されました。元々の車名の「アクセラ」と聞けばピンとくる人も多そうですが、今回のフルモデルチェンジを機に改名されました。
あくまでアクセラは日本国内で使用されていた車名に過ぎず、海外では「MAZDA3」の名前でずっと販売されてた。だから、日本人には馴染みが薄い車名とも言えますが、一般レベルだけではなく「マツダ3」と表現するマスコミも存在します。
ただし、やはり正式名称は「MAZDA3」。カタカナ表記で現すと「マツダ新型マツダ3」と非常にややこしい。マスコミやメディアは専門家の集まりですから、アルファベットを使おうぜと思ったのは内緒。
メーカー名はカタカナ表記するメディアが多いからこそ、そこと使い分ける意味でも車名は「MAZDA」と正式に表記すべき。CX-5を「シーエックス5」と誰も表記しないように、近々デミオもMAZDA2に改名するため特に最近思いました。
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あくまでアクセラは日本国内で使用されていた車名に過ぎず、海外では「MAZDA3」の名前でずっと販売されてた。だから、日本人には馴染みが薄い車名とも言えますが、一般レベルだけではなく「マツダ3」と表現するマスコミも存在します。
ただし、やはり正式名称は「MAZDA3」。カタカナ表記で現すと「マツダ新型マツダ3」と非常にややこしい。マスコミやメディアは専門家の集まりですから、アルファベットを使おうぜと思ったのは内緒。
メーカー名はカタカナ表記するメディアが多いからこそ、そこと使い分ける意味でも車名は「MAZDA」と正式に表記すべき。CX-5を「シーエックス5」と誰も表記しないように、近々デミオもMAZDA2に改名するため特に最近思いました。
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