随分前におすすめコンパクトSUVランキングという記事も書きましたが、今は世界的にもSUVが大人気。見た目がカッコ良いのは言うまでもなく、意外に広い室内空間など実用性も高いのがSUV。
つまり、SUVは割りと商品としてのバランス力が高い。そのためコンパクトSUVから大きめのラグジュアリーSUVまで幅広く売れています。
例えば、スバル新型XVだと剛性感の高いプラットフォームからもたらされる「走り」が絶賛されているSUVも。そこで今回は少し趣向を変えて、XVと更にサイズが大きいSUVを比較してみたいと思います。
それが日産・エクストレイル。
果たしてスバル・XVと日産・エクストレイルはどっちが優れたSUVなのか?どっちがおすすめなんでしょうか?両者が競合するかはさておき、是非クルマ選びの参考に使ってください。
2017年5月31日水曜日
2017年5月30日火曜日
【2018】CX-5 vs エクストレイル 徹底比較まとめ【ミドルSUVはどっちがおすすめ?】
先日、スバルから新型XVがフルモデルチェンジを果たしました。SGPと呼ばれるプラットフォームの出来が素晴らしいと絶賛。そこでXVよりややサイズ感の大きいマツダ新型CX-5や日産・エクストレイルと比較してみました。
そこで今回はマツダ・CX-5と日産・エクストレイル同士を徹底的に比較したいと思います。マツダ新型CX-5は同じくフルモデルチェンジしたばかりということもあって、比較するタイミング的にはバッチリ。果たしてどっちのミドルクラスSUVがお買い得なんでしょうか?
そこで今回はマツダ・CX-5と日産・エクストレイル同士を徹底的に比較したいと思います。マツダ新型CX-5は同じくフルモデルチェンジしたばかりということもあって、比較するタイミング的にはバッチリ。果たしてどっちのミドルクラスSUVがお買い得なんでしょうか?
2017年5月29日月曜日
【2018】C-HR vs CX-5 徹底比較まとめ【どっちがおすすめ?】
最近はSUVが世界的に人気。日本車メーカーに限らず、ランボルギーニあたりの超高級輸入車メーカーもこぞってSUVを投入してるのが現状。前に「国産おすすめSUVランキング」というランキングも作ったことがあります。そこで今回は日本でも人気のSUV同士を比較したいと思います。
それがトヨタ新型C-HRとマツダ新型CX-5の両車。C-HRは2016年12月に発売されたばかりですが、2017年4月の新車販売ランキングでは一位に輝きました。一方、CX-5は2017年2月にフルモデルチェンジされ、マツダ車の中ではデミオについで売れてる人気SUV。
見た目からも分かるように都会派な奇抜SUVと本格派の王道SUV。果たしてどっちのSUVが買いなのか徹底的に比較・考察してみました。実際にどの程度両者が競合しているのかは知りませんが、是非クルマ選びの参考にしてください。
それがトヨタ新型C-HRとマツダ新型CX-5の両車。C-HRは2016年12月に発売されたばかりですが、2017年4月の新車販売ランキングでは一位に輝きました。一方、CX-5は2017年2月にフルモデルチェンジされ、マツダ車の中ではデミオについで売れてる人気SUV。
見た目からも分かるように都会派な奇抜SUVと本格派の王道SUV。果たしてどっちのSUVが買いなのか徹底的に比較・考察してみました。実際にどの程度両者が競合しているのかは知りませんが、是非クルマ選びの参考にしてください。
2017年5月28日日曜日
【2019】新型XV vs CX-5 徹底比較まとめ【違い】
記事を書く時には毎回冒頭でまどろっこしい駄文を書くのが通例なんですが、今回は面倒くさいので省略。とりあえず2017年前半にフルモデルチェンジしたばかりの人気SUV同士を比較したいと思います。
それがスバル新型XVとマツダ新型CX-5。
両者共に2017年前半にフルモデルチェンジされたばかりの新型車。先日のCX-3はセグメントが違いましたが、今回は同じCセグメントカー(厳密にはCX-5の方がやや車体は大きいか)。
果たしてどっちのSUVがお買い得なのか徹底比較してみました。XVとCX-5を競合させてる人がどれだけいるかは不明ですが、是非新車購入時の参考にしてください。ちなみに新型CX-5とCX-3の違いも気になる方はお暇な時にでも御覧ください。
それがスバル新型XVとマツダ新型CX-5。
両者共に2017年前半にフルモデルチェンジされたばかりの新型車。先日のCX-3はセグメントが違いましたが、今回は同じCセグメントカー(厳密にはCX-5の方がやや車体は大きいか)。
果たしてどっちのSUVがお買い得なのか徹底比較してみました。XVとCX-5を競合させてる人がどれだけいるかは不明ですが、是非新車購入時の参考にしてください。ちなみに新型CX-5とCX-3の違いも気になる方はお暇な時にでも御覧ください。
2017年5月27日土曜日
【2018】新型パジェロ 最新フルモデルチェンジ情報まとめ【三菱自動車】
三菱自動車が世界に誇るSUVと言えば、やはり「パジェロ」。
かつて某テレビ番組で「パジェロ♪パジェロ♪」と景品に使われていたことでも有名。車好きではなくても何となく覚えてる人も多そう。今にして考えると、自然な流れで車名を有名人に華麗に連呼させるわけですからかなり上手い宣伝手法でした。
ただ現行パジェロにフルモデルチェンジしたのが2006年10月。今年は2017年ですから既に11年目に突入。さすがに車両設計の古さなどは否めず、パジェロの販売台数も月販500台もなかった気がします。
最近はデリカD5のフルモデルチェンジも取りざたされるなど、パジェロもそろそろ次期モデルに衣替えしても良さそうな頃合い。
そこで今回は次期パジェロのフルモデルチェンジ情報をまとめたいと思います。そもそもフルモデルチェンジされるのかも含めて、次期パジェロの注目点は何なのか確認していきましょう。
かつて某テレビ番組で「パジェロ♪パジェロ♪」と景品に使われていたことでも有名。車好きではなくても何となく覚えてる人も多そう。今にして考えると、自然な流れで車名を有名人に華麗に連呼させるわけですからかなり上手い宣伝手法でした。
ただ現行パジェロにフルモデルチェンジしたのが2006年10月。今年は2017年ですから既に11年目に突入。さすがに車両設計の古さなどは否めず、パジェロの販売台数も月販500台もなかった気がします。
最近はデリカD5のフルモデルチェンジも取りざたされるなど、パジェロもそろそろ次期モデルに衣替えしても良さそうな頃合い。
そこで今回は次期パジェロのフルモデルチェンジ情報をまとめたいと思います。そもそもフルモデルチェンジされるのかも含めて、次期パジェロの注目点は何なのか確認していきましょう。
【2018】新型XV vs ヴェゼル 徹底比較まとめ【人気SUVはどっちが買い?】
つい先日、2017年5月にスバル新型XVがフルモデルチェンジ。
そこで今回はコンパクトSUVで一番売れているとされるホンダ新型ヴェゼルとスバル新型XVを徹底的に比較したいと思います。
XVとヴェルは走り、燃費、室内空間の広さなど、果たしてどっちが優秀なのか?とにかく評判が良いスバル・XVはホンダ・ヴェゼルの牙城を崩すことはできるんでしょうか?
ちなみにおすすめコンパクトSUVランキングなどもご参照。
そこで今回はコンパクトSUVで一番売れているとされるホンダ新型ヴェゼルとスバル新型XVを徹底的に比較したいと思います。
XVとヴェルは走り、燃費、室内空間の広さなど、果たしてどっちが優秀なのか?とにかく評判が良いスバル・XVはホンダ・ヴェゼルの牙城を崩すことはできるんでしょうか?
ちなみにおすすめコンパクトSUVランキングなどもご参照。
【2019】新型デリカD5 フルモデルチェンジ最新情報まとめ【三菱自動車】
三菱自動車のミニバンと言えば、やはりデリカシリーズ。デリカD2はスズキ・ソリオのOEM車であり、デリカD3も日産自動車からのOEM。純粋な三菱自動車製はデリカ:D5のみになります。
ただデリカ:D5が2007年1月に発売が開始して以来、はや10年。さすがにエンジンや車体設計、更にはデザイン含めて全体的に古くささは否めません。ましてやデリカ:D5はこれまで一部改良は何度も施されてきたものの、マイナーチェンジも一度のみ。
当然、気になるのはデリカD5の次のフルモデルチェンジ。
そこで今回は新型デリカD5のフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみました。果たして次期デリカ:D5の注目すべき変更点や新機能は何なんでしょうか?スバル新型フォレスターフルモデルチェンジ情報なども参照。
ただデリカ:D5が2007年1月に発売が開始して以来、はや10年。さすがにエンジンや車体設計、更にはデザイン含めて全体的に古くささは否めません。ましてやデリカ:D5はこれまで一部改良は何度も施されてきたものの、マイナーチェンジも一度のみ。
当然、気になるのはデリカD5の次のフルモデルチェンジ。
そこで今回は新型デリカD5のフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみました。果たして次期デリカ:D5の注目すべき変更点や新機能は何なんでしょうか?スバル新型フォレスターフルモデルチェンジ情報なども参照。
2017年5月26日金曜日
【2018】新型XV vs CX-3 徹底比較まとめ【おすすめSUVの違い】
最近はコンパクトSUVが人気。北朝鮮の角刈り王子様もSUVが大好きだとか。だから日本の自動車メーカーも数多くのSUVを投入。
そこで今回はスバル新型XVとマツダ・CX-3を徹底比較してみたいと思います。
スバル・XVは「SGP」と呼ばれる新型プラットフォームを採用し、走りや静粛性が飛躍的に向上。地味に内装の質感もアップ。ただ質感の高さならマツダ・CX-3も忘れてはいけません。国産車らしからぬ見た目のカッコ良さとパワフルなクリーンディーゼルが魅力。
果たしてどっちのコンパクトSUVがお買い得なのか。ご購入の参考にしてみてください。ちなみにおすすめコンパクトSUVランキングなどもご参照。
そこで今回はスバル新型XVとマツダ・CX-3を徹底比較してみたいと思います。
スバル・XVは「SGP」と呼ばれる新型プラットフォームを採用し、走りや静粛性が飛躍的に向上。地味に内装の質感もアップ。ただ質感の高さならマツダ・CX-3も忘れてはいけません。国産車らしからぬ見た目のカッコ良さとパワフルなクリーンディーゼルが魅力。
果たしてどっちのコンパクトSUVがお買い得なのか。ご購入の参考にしてみてください。ちなみにおすすめコンパクトSUVランキングなどもご参照。
ホンダ次期S660 最新フルモデルチェンジ情報【2ドア軽オープン】
ホンダの軽自動車といえば、やはりN-BOX。
このN-BOXは2017年8月にフルモデルチェンジが行われました、まさに販売台数的にも王者と呼べます。ただホンダには他にも軽自動車がラインナップされていて、その中で強烈に異彩を放っているのがやはりS660。
ちなみにS660の読み方は「エスロクロクマル」。
S660は軽自動車でありながら、まさかのオープンカー。
しかもミッドシップレイアウトを採用しており、軽自動車らしからなうほどスポーティーに仕上がってる。何と言ってもエンジンが運転席の後ろに配置されているので、クルマの鼓動がドックンドックン自分の近くで脈打ってるようなもの。
S660はまさにエンジンパワーも足回りも車体の剛性感も申し分なしの一台。S660は2015年4月の発売以来、快走を続けてきました。一足早いにも程があるというツッコミはさておき、早くも気になるのは次なる一手。要するに一体いつフルモデルチェンジが行われるのかということ・
そこで今回はホンダ新型S660のフルモデルチェンジ情報をまとめてみました。2017年2018年時点で検索する人も少ないと思いますが、ほぼ100%憶測のみで予想してみました。テキトーに流し読み推奨。
果たして次期S660は本当に発売されるんでしょうか?
このN-BOXは2017年8月にフルモデルチェンジが行われました、まさに販売台数的にも王者と呼べます。ただホンダには他にも軽自動車がラインナップされていて、その中で強烈に異彩を放っているのがやはりS660。
ちなみにS660の読み方は「エスロクロクマル」。
S660はホンダを代表する人気軽オープンカー
S660は軽自動車でありながら、まさかのオープンカー。
しかもミッドシップレイアウトを採用しており、軽自動車らしからなうほどスポーティーに仕上がってる。何と言ってもエンジンが運転席の後ろに配置されているので、クルマの鼓動がドックンドックン自分の近くで脈打ってるようなもの。
S660はまさにエンジンパワーも足回りも車体の剛性感も申し分なしの一台。S660は2015年4月の発売以来、快走を続けてきました。一足早いにも程があるというツッコミはさておき、早くも気になるのは次なる一手。要するに一体いつフルモデルチェンジが行われるのかということ・
そこで今回はホンダ新型S660のフルモデルチェンジ情報をまとめてみました。2017年2018年時点で検索する人も少ないと思いますが、ほぼ100%憶測のみで予想してみました。テキトーに流し読み推奨。
果たして次期S660は本当に発売されるんでしょうか?
【2019】新型XV vs C-HR 徹底比較まとめ【どっちがおすすめ?】
スバル新型XVがつい先日フルモデルチェンジ。
このXVのベースとなる新型インプレッサは先駆けてフルモデルチェンジしましたが、割りと新車販売は未だに好調。きっとXVもインプレッサに続くに違いn…と思ったら、既にXVの受注状況は好調らしい。
ただ新車販売でさら好調なSUVが「トヨタ・C-HR」。かなり奇抜な見た目はしているものの、その割り切った商品性がウケたのか2017年4月の新車販売ではプリウスやアクアなどを追い抜いて一位に輝きました。異例中の異例。
そこで今回はスバル新型XVとトヨタ新型C-HRを徹底的に比較したいと思います。価格的にも両者は競合すると思いますので、XVとC-HRで迷っている方は是非参考にしてください。果たしてどっちがお買い得なのか?おすすめなのでしょうか?
このXVのベースとなる新型インプレッサは先駆けてフルモデルチェンジしましたが、割りと新車販売は未だに好調。きっとXVもインプレッサに続くに違いn…と思ったら、既にXVの受注状況は好調らしい。
ただ新車販売でさら好調なSUVが「トヨタ・C-HR」。かなり奇抜な見た目はしているものの、その割り切った商品性がウケたのか2017年4月の新車販売ではプリウスやアクアなどを追い抜いて一位に輝きました。異例中の異例。
そこで今回はスバル新型XVとトヨタ新型C-HRを徹底的に比較したいと思います。価格的にも両者は競合すると思いますので、XVとC-HRで迷っている方は是非参考にしてください。果たしてどっちがお買い得なのか?おすすめなのでしょうか?
2017年5月25日木曜日
【疑問】スバル・アイサイトのカメラは「日立製」じゃなかった?【自動ブレーキ】
スバルを代表する技術といえば、自動ブレーキの「アイサイト」。目の前の対象物が歩行者であっても、自動ブレーキが作動するなど性能に優れてる。白線も認識し、自動的にハンドル操作も行ってくれる代物。もはや半自動運転の域に達していると言ってもいいか。
このアイサイトの性能の高さを実現しているのが、ルームミラー両脇に設置されているステレオカメラ(2つのカメラ)の存在。ただカメラそのものはスバル製ではなく、実は日立製と言われています。
でも実はスバル・アイサイトに使用されているカメラは日立製ではなかった?というお話。
このアイサイトの性能の高さを実現しているのが、ルームミラー両脇に設置されているステレオカメラ(2つのカメラ)の存在。ただカメラそのものはスバル製ではなく、実は日立製と言われています。
でも実はスバル・アイサイトに使用されているカメラは日立製ではなかった?というお話。
【考察】マツダ、営業利益と販売台数が急減した理由は「デザイン」にあり?【コラム】
マツダといえば最近絶好調…のイメージがありました。ただ4月28日に発表した2017年3月期の連結営業利益はなんと前期比で44.6%減少という衝撃的な数字でした。また売上高も3兆2143億円と前期比で5.6%の減少。中国市場では24.1%増と堅調だったものの、どうやら日本とアメリカでの販売台数が伸び悩んでいる様子。
特に日本国内におけるマツダの新車販売の落ち込みがヒドい。アメリカ市場では2%ほどの減少幅だったのに対して、日本は12.8%の落ち込み。日本市場はそこまで大きな市場ではないものの、それでも1割以上も販売台数が落ち込めば経営に与える打撃は必至。
確かに最近の新車販売ランキングを思い返してみると、つい先日フルモデルチェンジした新型CX-5とデミオが割りと目にしますが、それでもデミオは前年割れ。2016年12月まで遡ると1000台を超えた車種がなかった気がする。
ちなみに好調な新型インプレッサのおかげで競合車種として急浮上したのか、地味にアクセラは前年比増と堅調だったりする謎。
じゃあ何故マツダの販売台数が伸び悩んでいるのかを考えると、個人的には「マツダデザイン」にあるのではないかと思います。もはや「自滅の始まり」とすら表現してもいいのではないか。この理由を簡単に考察してみた。
特に日本国内におけるマツダの新車販売の落ち込みがヒドい。アメリカ市場では2%ほどの減少幅だったのに対して、日本は12.8%の落ち込み。日本市場はそこまで大きな市場ではないものの、それでも1割以上も販売台数が落ち込めば経営に与える打撃は必至。
確かに最近の新車販売ランキングを思い返してみると、つい先日フルモデルチェンジした新型CX-5とデミオが割りと目にしますが、それでもデミオは前年割れ。2016年12月まで遡ると1000台を超えた車種がなかった気がする。
ちなみに好調な新型インプレッサのおかげで競合車種として急浮上したのか、地味にアクセラは前年比増と堅調だったりする謎。
じゃあ何故マツダの販売台数が伸び悩んでいるのかを考えると、個人的には「マツダデザイン」にあるのではないかと思います。もはや「自滅の始まり」とすら表現してもいいのではないか。この理由を簡単に考察してみた。
ダイハツ次期コペン フルモデルチェンジ最新情報【オープン軽】
ダイハツ・コペンは2014年6月に発売された軽自動車のオープンカー。
オープンカーのコペンの特徴は、他にもドレスパーツを組み合わせることで外装を変化させられる点。その後もコペンは新たなグレードやパーツが発売されるなど様々なテコ入れが図られてきました。
でも気になるのはコペンの次の展開。まだ発売から3年しか経過していないもののフルモデルチェンジはいつ行われるのか?
そこで今回はかなり一足も二足も早いですが、ダイハツ新型コペンのフルモデルチェンジ情報をまとめてみました。
オープンカーのコペンの特徴は、他にもドレスパーツを組み合わせることで外装を変化させられる点。その後もコペンは新たなグレードやパーツが発売されるなど様々なテコ入れが図られてきました。
でも気になるのはコペンの次の展開。まだ発売から3年しか経過していないもののフルモデルチェンジはいつ行われるのか?
そこで今回はかなり一足も二足も早いですが、ダイハツ新型コペンのフルモデルチェンジ情報をまとめてみました。
【スズキ】新型カプチーノがついに復活へ?発売時期やスペックは?【軽自動車オープンカー】
最近、ダイハツ・コペン(2014年6月)やホンダ・S660(2015年4月)など軽自動車のオープンカーが発売されたことは記憶に新しい。
でも、何故か姿を一向に動きを見せないのがスズキ。
振り返ってみると、スズキはかつて1990年代バブル真っ最中に「カプチーノ」と呼ばれるオープンカーの軽自動車を発売しました。
ただ屋根を取っ払っただけではなく、しかもカプチーノはFR車。前後重量配分はほぼ5割ずつを達成するなど、かなりスポーティーな味付けが施された軽自動車オープンカーでした。
残念ながら軽自動車の規格変更と共に1998年にカプチーノは姿を消してしまいました。だから当然カプチーノの復活も期待されるというものです。
そこで今回はスズキ新型カプチーノの復活に関する情報をまとめてみました。実際に復活するかどうかも含めてテキトーにご参照ください。
でも、何故か姿を一向に動きを見せないのがスズキ。
スズキ・カプチーノとは?
振り返ってみると、スズキはかつて1990年代バブル真っ最中に「カプチーノ」と呼ばれるオープンカーの軽自動車を発売しました。
ただ屋根を取っ払っただけではなく、しかもカプチーノはFR車。前後重量配分はほぼ5割ずつを達成するなど、かなりスポーティーな味付けが施された軽自動車オープンカーでした。
残念ながら軽自動車の規格変更と共に1998年にカプチーノは姿を消してしまいました。だから当然カプチーノの復活も期待されるというものです。
Wikipedia |
2017年5月24日水曜日
【2017】ワゴンR vs デイズ 徹底比較まとめ【ハイトワゴン軽自動車】
2017年2月にスズキ新型ワゴンRがフルモデルチェンジしました。
そこで今回はスズキ新型ワゴンRと日産・デイズを徹底的に比較したいと思います。
両者はメーカーを代表する軽自動車なので、お互い競合することも少なくない。もし軽自動車の車選びに悩んでる方は、新型ワゴンRとデイズはどっちがおすすめなのかチェックしてみてください。
そこで今回はスズキ新型ワゴンRと日産・デイズを徹底的に比較したいと思います。
両者はメーカーを代表する軽自動車なので、お互い競合することも少なくない。もし軽自動車の車選びに悩んでる方は、新型ワゴンRとデイズはどっちがおすすめなのかチェックしてみてください。
2017年5月23日火曜日
【2019】日産次期GT-R フルモデルチェンジ最新情報まとめ【新型車】
日産が世界に誇るFRスポーツカーと言えば、GT-R。もともとはスカイラインGT-Rとして発売されていたものを独立させて2007年から日産自動車が発売したのがGT-R。ちなみに叔父さんがスカイラインGT-Sを乗っていたのは懐かしい思い出。さすがにGT-Rは高価過ぎた模様。
だから日産・GT-Rが発売されてから、2017年現在で既に10年近くが経過。年次改良でほぼ毎年のようにエンジン出力が向上させてきたものの、やはりGT-Rの車両設計の古さなどは否めません。
そこで今回は日産新型GT-Rのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。実際にGT-Rがフルモデルチェンジする可能性も含めて、願望込みの予想も含まれているものの軽く流し読み推奨。
だから日産・GT-Rが発売されてから、2017年現在で既に10年近くが経過。年次改良でほぼ毎年のようにエンジン出力が向上させてきたものの、やはりGT-Rの車両設計の古さなどは否めません。
ベストカースクープスペシャル2017 講談社 |
【2019】スバル新型BRZ フルモデルチェンジ最新情報まとめ【次期型】
スバルが2012年3月に発売したFR用スポーツカーが「BRZ」。
トヨタ・86の兄弟車種としても知られています。ただ共同開発とは言いつつも、基本的にどちらも開発と生産はスバルが担当してることもあって、どちらにも水平対向エンジンが搭載されているのが特徴。
ただBRZはフルモデルチェンジすることなく消滅するウワサも流れています。
仮にフルモデルチェンジしても水平対向エンジンは引き続き搭載されるのか、下手するとトヨタはスバルではなくマツダを選択するのではないかなど、最近に自動車業界の関係図を考えると次のフルモデルチェンジに関して様々な憶測が流れています。
次期型BRZの動向は不透明なのが現実?いやいや、一応、スバル次期BRZに関するフルモデルチェンジ情報も少なからず存在します。実際、新型86のフルモデルチェンジ情報は数多くメディアで報道されてる。
そこで今回は次期BRZの最新情報をまとめてみました。もし現行BRZの購入に悩んでいる方は、軽い気持ちで流し読み推奨。
トヨタ・86の兄弟車種としても知られています。ただ共同開発とは言いつつも、基本的にどちらも開発と生産はスバルが担当してることもあって、どちらにも水平対向エンジンが搭載されているのが特徴。
ただBRZはフルモデルチェンジすることなく消滅するウワサも流れています。
仮にフルモデルチェンジしても水平対向エンジンは引き続き搭載されるのか、下手するとトヨタはスバルではなくマツダを選択するのではないかなど、最近に自動車業界の関係図を考えると次のフルモデルチェンジに関して様々な憶測が流れています。
次期型BRZの動向は不透明なのが現実?いやいや、一応、スバル次期BRZに関するフルモデルチェンジ情報も少なからず存在します。実際、新型86のフルモデルチェンジ情報は数多くメディアで報道されてる。
現行スバルBRZ GT |
2017年5月21日日曜日
【自動車】歴代燃費モードの違いを比較してみた【カタログ燃費】
自動車を所有しているとイヤになるのが維持費。自動車税や自動車重量税など様々な課税が課されているなど、日本は特に重税感が強い国。そんなこともあって今現在の日本は新車販売が全く伸びていないのは公然たる事実であります。
ただ自動車に関する税金は年に一度ぐらいの話。でも自動車に毎日乗っていると気になる維持費や負担といえば、やはりガソリン代・燃料代。だから新車や中古車を購入する時に、ついに自動車の「カタログ燃費」を確認するのは欠かせません。とはいえ、最近の自動車はどれも燃費性能に優れているのでそこまでカタログ燃費が気になる人も少ないのか。
でも数十年前からずっと同じ計測方法でカタログ燃費が計測されていたわけではありません。いわゆる「燃費モード」と呼ばれるものは時代に合わせて変化してる。もっと言うと燃費の計測方法が厳しくなり、より実燃費に近づいてる。
そこで前置きが少し長くなりましたが、今回は日本に導入されてきた「歴代の燃費モードの変遷や歴史」を確認したいと思います。新しい燃費モードと古い燃費モードの違いも比較したりしているので、自動車雑学を増やすがてらテキトーに流し読み推奨。
ただ自動車に関する税金は年に一度ぐらいの話。でも自動車に毎日乗っていると気になる維持費や負担といえば、やはりガソリン代・燃料代。だから新車や中古車を購入する時に、ついに自動車の「カタログ燃費」を確認するのは欠かせません。とはいえ、最近の自動車はどれも燃費性能に優れているのでそこまでカタログ燃費が気になる人も少ないのか。
でも数十年前からずっと同じ計測方法でカタログ燃費が計測されていたわけではありません。いわゆる「燃費モード」と呼ばれるものは時代に合わせて変化してる。もっと言うと燃費の計測方法が厳しくなり、より実燃費に近づいてる。
そこで前置きが少し長くなりましたが、今回は日本に導入されてきた「歴代の燃費モードの変遷や歴史」を確認したいと思います。新しい燃費モードと古い燃費モードの違いも比較したりしているので、自動車雑学を増やすがてらテキトーに流し読み推奨。
2017年5月20日土曜日
【2019】新型スイフト vs ヴィッツ 徹底比較まとめ【どっちがおすすめか決めてみた】
つい先日、2017年2月にスズキ新型スイフトがフルモデルチェンジを果たしました。やはり目玉はハイブリッド化。
そして、この1ヶ月前にはトヨタのヴィッツがマイナーチェンジ。やはりハイブリッド化が注目を浴びました。スズキは色々あって新型スイフトのモデルチェンジが遅れたこともあって、何故かどっちもテコ入れのタイミングが運良く(運悪く?)重なりました。
ということで今回は新型スイフトと新型ヴィッツを徹底的に比較したいと思います。果たしてどっちがお買い得のコンパクトカーなのか。どっちが優れたハイブリッドカーなのか。スイフトとヴィッツで迷っている方は購入時の参考に使ってください。
そして、この1ヶ月前にはトヨタのヴィッツがマイナーチェンジ。やはりハイブリッド化が注目を浴びました。スズキは色々あって新型スイフトのモデルチェンジが遅れたこともあって、何故かどっちもテコ入れのタイミングが運良く(運悪く?)重なりました。
ということで今回は新型スイフトと新型ヴィッツを徹底的に比較したいと思います。果たしてどっちがお買い得のコンパクトカーなのか。どっちが優れたハイブリッドカーなのか。スイフトとヴィッツで迷っている方は購入時の参考に使ってください。
2017年5月19日金曜日
【2019】新型ミライース vs アルト 徹底比較まとめ【どっちが買い?】
つい先日、ダイハツ新型ミライースがフルモデルチェンジを行いました。ミライースのテコ入れ情報は出ては消えの繰り返しでしたが、ようやく誰もが待ちかねたはじめてのモデルチェンジ。
このミライースのライバル車種は、言うまでもなくスズキ・アルト。1980年前後に発売されてから、両者はずっとライバル関係を維持。もはやアルトとミラが「軽自動車」という存在を確立したとも言えるか。
そこで今回はダイハツ新型ミライースとスズキ・アルトを徹底比較してみました。
果たしてどっちの軽自動車がお買い得なのか。もしミライースとアルトの購入に悩んでいる方は、この比較記事を参考に使ってください。
このミライースのライバル車種は、言うまでもなくスズキ・アルト。1980年前後に発売されてから、両者はずっとライバル関係を維持。もはやアルトとミラが「軽自動車」という存在を確立したとも言えるか。
そこで今回はダイハツ新型ミライースとスズキ・アルトを徹底比較してみました。
果たしてどっちの軽自動車がお買い得なのか。もしミライースとアルトの購入に悩んでいる方は、この比較記事を参考に使ってください。
2017年5月18日木曜日
【2017】新型フィット vs 新型ヴィッツ 徹底比較まとめ【コンパクトハイブリッドはどっちが買い?】
2017年6月にマイナーチェンジするホンダ新型フィット。主に内外装にテコ入れが図られるらしい。
ただ翻ってみると、同年1月にはトヨタ新型ヴィッツもマイナーチェンジが行われました。その時の目玉もやはり「ハイブリッド化」。新開発ということではなく、アクアのハイブリッドシステムがヴィッツにも搭載されました。ちなみに「アクア vs ヴィッツハイブリッド」の比較記事も良かったらご参照くださいませ。
そこで今回はホンダ新型フィットとトヨタ新型ヴィッツを徹底比較してみました。ヴィッツもついにフィットハイブリッドとようやく同じ土台に上がれたということで、果たして燃費性能はどっちのハイブリッド車が優れているんでしょうか!?
もしフィットとヴィッツの購入を考えている方は是非参考にしてみてください。
ただ翻ってみると、同年1月にはトヨタ新型ヴィッツもマイナーチェンジが行われました。その時の目玉もやはり「ハイブリッド化」。新開発ということではなく、アクアのハイブリッドシステムがヴィッツにも搭載されました。ちなみに「アクア vs ヴィッツハイブリッド」の比較記事も良かったらご参照くださいませ。
そこで今回はホンダ新型フィットとトヨタ新型ヴィッツを徹底比較してみました。ヴィッツもついにフィットハイブリッドとようやく同じ土台に上がれたということで、果たして燃費性能はどっちのハイブリッド車が優れているんでしょうか!?
もしフィットとヴィッツの購入を考えている方は是非参考にしてみてください。
【2018】次期ミラージュ フルモデルチェンジ最新情報まとめ【三菱自動車の新型コンパクト】
三菱自動車は特にSUVに特化した企業というイメージもありますが、実はコンパクトカーも発売してる。その代表格が「ミラージュ」。
もう生産販売停止したんじゃね?という思ってる方もいそうですが、確かに初代ミラージュの発売年は1978年。かなり歴史が古い三菱自動車の車種であることに違いはない。残念ながら2000年に生産・販売停止したものの、現行ミラージュは2012年8月に復活済み。
だから復活ミラージュから約5年が経過。その間に三菱自動車の不正問題などもあったんですが、やはり気になるのはミラージュのフルモデルチェンジ。今度は生産中止になることなく次期型モデルが販売されるのか?
そこで今回は次期型ミラージュのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。現行ミラージュはいもくさい見た目もあってか、販売台数は月販500台前後と奮ってない。果たして新型ミラージュは大胆にデザインが刷新されるのか!?
もう生産販売停止したんじゃね?という思ってる方もいそうですが、確かに初代ミラージュの発売年は1978年。かなり歴史が古い三菱自動車の車種であることに違いはない。残念ながら2000年に生産・販売停止したものの、現行ミラージュは2012年8月に復活済み。
だから復活ミラージュから約5年が経過。その間に三菱自動車の不正問題などもあったんですが、やはり気になるのはミラージュのフルモデルチェンジ。今度は生産中止になることなく次期型モデルが販売されるのか?
そこで今回は次期型ミラージュのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。現行ミラージュはいもくさい見た目もあってか、販売台数は月販500台前後と奮ってない。果たして新型ミラージュは大胆にデザインが刷新されるのか!?
2017年5月17日水曜日
【2018】トヨタ次期アクア 最新フルモデルチェンジ情報まとめ【新型車】
トヨタを代表するハイブリッド車といえば、アクア。2011年12月に発売されて以来、新車販売ランキングでもアクアは常に上位に位置しています。もはやプリウスのお株をアクアが奪った感すらあります。
とはいえアクアが発売開始以来、既に6年目に突入。さすがに何度かテコ入れされているものの、アクアの古くささも否めなくなってきました。だから既に次期アクアに関するフルモデルチェンジ情報もちらほら散見されます。
そこで今回はトヨタ次期アクアのフルモデルチェンジ情報を簡単にまとめてみました。少なくとも2017年5月時点でアクアがモデル末期であることは確か。トヨタ・アクアの購入に悩んでいる方は是非参考にしてください。
とはいえアクアが発売開始以来、既に6年目に突入。さすがに何度かテコ入れされているものの、アクアの古くささも否めなくなってきました。だから既に次期アクアに関するフルモデルチェンジ情報もちらほら散見されます。
そこで今回はトヨタ次期アクアのフルモデルチェンジ情報を簡単にまとめてみました。少なくとも2017年5月時点でアクアがモデル末期であることは確か。トヨタ・アクアの購入に悩んでいる方は是非参考にしてください。
【2019】新型ワゴンR vs ハスラー 徹底比較まとめ【スズキの軽自動車の違い】
スズキを代表する軽自動車が「ワゴンR」。2017年2月にワゴンRはフルモデルチェンジが行われたばかり。
そして、先代ワゴンRをベースに作られた軽自動車SUVがハスラー。2014年に発売されて以来、未だに根強い人気を誇っています。ちなみに【人気】軽自動車SUVおすすめランキングも良かったらあとで御覧ください。
そこで今回は新型ワゴンRとハスラーを徹底比較したいと思います。新型ワゴンRはプラットフォームが刷新されたばかり。果たして現行ハスラーと何が違いがあるのか。是非クルマ選びの参考にしてください。
そして、先代ワゴンRをベースに作られた軽自動車SUVがハスラー。2014年に発売されて以来、未だに根強い人気を誇っています。ちなみに【人気】軽自動車SUVおすすめランキングも良かったらあとで御覧ください。
左:ワゴンR、右:ハスラー |
2017年5月16日火曜日
【2018】次期タント 最新フルモデルチェンジ情報まとめ【ダイハツ新型車】
ダイハツが誇る人気軽自動車が「タント」。自らが「王者」と名乗るだけあって、ダイハツ的にも自信作なんだと思います。
現行タントは2013年10月に初めてフルモデルチェンジが行われ、その後は2015年12月にはマイナーチェンジしてスマアシ2を導入。その翌年の2016年11月の一部改良され、更に自動ブレーキをスマアシ3に進化させてる。ここまで細かいテコ入れが多いと、次のフルモデルチェンジはまだまだ先の話かなーと思いきやノンノノン!
何故ならタントのライバルであるホンダ・N-BOXは今年2017年夏にフルモデルチェンジされたから。同じくタントのライバルであるスズキ・スペーシアも近々フルモデルチェンジ済み。タントもウカウカしてられない。
そこで今回は次期タントのフルモデルチェンジ情報をまとめてみました。実際、既にダイハツ次期タントが近々フルモデルチェンジが行われるとの情報が錯綜気味。果たして現行タントの見た目はどう変化するんでしょうか?タントの購入を考えてる方は参考にしてみてください。
ちなみに2017年5月に執筆した記事のため、やや古いフルモデルチェンジ情報が含まれてることはご容赦下さい。
現行タントは2013年10月に初めてフルモデルチェンジが行われ、その後は2015年12月にはマイナーチェンジしてスマアシ2を導入。その翌年の2016年11月の一部改良され、更に自動ブレーキをスマアシ3に進化させてる。ここまで細かいテコ入れが多いと、次のフルモデルチェンジはまだまだ先の話かなーと思いきやノンノノン!
何故ならタントのライバルであるホンダ・N-BOXは今年2017年夏にフルモデルチェンジされたから。同じくタントのライバルであるスズキ・スペーシアも近々フルモデルチェンジ済み。タントもウカウカしてられない。
そこで今回は次期タントのフルモデルチェンジ情報をまとめてみました。実際、既にダイハツ次期タントが近々フルモデルチェンジが行われるとの情報が錯綜気味。果たして現行タントの見た目はどう変化するんでしょうか?タントの購入を考えてる方は参考にしてみてください。
ちなみに2017年5月に執筆した記事のため、やや古いフルモデルチェンジ情報が含まれてることはご容赦下さい。
2017年5月11日木曜日
【2018】新型フォレスター フルモデルチェンジ最新情報まとめ【スバル次期型SUV】
スバルが世界に誇るSUVが「フォレスター」。
フォレスターはアメリカだと毎月1~2万台は売れるほど人気。日本でいうとプリウスやアクア並に売れてる計算。いかにアメリカ市場が大きいかも分かります。アメリカ国内ではアウトドアをするような方が多いため、おそらくフォレスターといったSUV車が活躍するのでしょう。
そしてこの度、フォレスターがいよいよフルモデルチェンジするらしい。日本でも毎月2000台前後は売れてたと思うので気になる方も多いはず。
そこで今回は一足お先に次期フォレスターのフルモデルチェンジ情報を簡単にまとめてみました。スバル新型フォレスターは一体いつ発売されるのか?フルモデルチェンジ後のエンジンラインアップはどうなるんでしょうか?
ちなみに試乗ブログ「カーギーク」では既に【評判】スバル新型フォレスター試乗記事はレビュー済み。
フォレスターはアメリカだと毎月1~2万台は売れるほど人気。日本でいうとプリウスやアクア並に売れてる計算。いかにアメリカ市場が大きいかも分かります。アメリカ国内ではアウトドアをするような方が多いため、おそらくフォレスターといったSUV車が活躍するのでしょう。
ベストカースクープスペシャル2017 |
そこで今回は一足お先に次期フォレスターのフルモデルチェンジ情報を簡単にまとめてみました。スバル新型フォレスターは一体いつ発売されるのか?フルモデルチェンジ後のエンジンラインアップはどうなるんでしょうか?
ちなみに試乗ブログ「カーギーク」では既に【評判】スバル新型フォレスター試乗記事はレビュー済み。
【2019】スバル次期レガシィ 最新フルモデルチェンジ情報まとめ【新型車】
アメリカで人気のスバル車が「レガシィ」。レガシィはスバルを代表するフラッグシップモデル(旗艦車種)。
この現行レガシィは2014年10月にフルモデルチェンジ。だから2017年時点でようやく3年目に差し掛かるぐらい。まだまだ次のフルモデルチェンジは先の話…かと思いきや、既に次期レガシィの噂があるらしい。
そこでスバル次期レガシィのフルモデルチェンジ情報を簡単にまとめてみました。2018年のスバル新型フォレスターがフルモデルチェンジがまだの段階で、わざわざ新型モデルを待つ必要はないと思いますがテキトーにご参照。
この現行レガシィは2014年10月にフルモデルチェンジ。だから2017年時点でようやく3年目に差し掛かるぐらい。まだまだ次のフルモデルチェンジは先の話…かと思いきや、既に次期レガシィの噂があるらしい。
ベストカー2月10日号 |
2017年5月9日火曜日
【車選び】大排気量か小排気量、どっちのクルマを買うのがお得か?
先日、新車を買うなら「新型車か末期モデルのどっちがお得か」という記事も書きましたが、今回はエンジンの排気量について考えてみたいと思います。果たして大排気量が良いのか、小排気量エンジンがおすすめなのか。
2017年5月8日月曜日
【スズキ】ハスラーワイドとは何?本当に発売される?【新型車】
スズキ・ハスラーは人気軽自動車SUV。2014年1月に販売されたんですが、未だ売れ続けています。2017年3月の新車販売台数も1万台の大台を超えてた気がします。まさに先駆者特権とも呼べるか。
このハスラーに「ハスラーワイド」と呼ばれる派生車種(?)が発売されるのではないかと噂されております。果たして「ハスラーワイド」とは何ものなのか?本当に発売されるんでしょうか?
とりあえずハスラーワイドに関する情報をまとめてみました。
ベストカー2月10日号 |
とりあえずハスラーワイドに関する情報をまとめてみました。
【車選び】新型車か末期モデルか 結局どっちを購入するのがお得?【考察】
今年も様々な車種がフルモデルチェンジを控えています。逆に考えると、それだけの車種が現在進行系で末期モデルということ。クルマ初心者に分かりやすく言い換えると、発売からかなりの時間が経過した「古い車種」。
初めての車選びでは新車か中古車のどっちを買うべきかという考察記事を随分前に書きましたが、そこで今回は「新型車を買うべきか末期モデルを買うべきか」を考察したいと思います。
やはり新しい新型車がお得なのか、古い末期モデルが意外とおすすめなのか。果たしてどっち?
初めての車選びでは新車か中古車のどっちを買うべきかという考察記事を随分前に書きましたが、そこで今回は「新型車を買うべきか末期モデルを買うべきか」を考察したいと思います。
やはり新しい新型車がお得なのか、古い末期モデルが意外とおすすめなのか。果たしてどっち?
2017年5月6日土曜日
【2019】ムーヴキャンバス vs ルーミー・タンク 徹底比較まとめ【どっちがおすすめのスライドドアか?】
トヨタの人気コンパクトミニバンが「ルーミー・タンク」。ダイハツが開発生産しているものの、新型ルーミーと新型タンクの2017年3月の販売台数は両者で1万5000台前後と大人気。
そこで今回はトヨタ新型ルーミー・タンクとダイハツ新型ムーヴキャンバスを徹底的に比較してみました。
ムーヴキャンバスは超背高ハイト系ワゴンとは一線を画して、ムーヴやワゴンR並のサイズでスライドドア化した軽自動車。まさにニッチさ・選択の妙も手伝って人気。【人気】おすすめダイハツ軽自動車ランキングも参照。
果たしてコンパクトカーと軽自動車の「人気スライドドア系」はどっちがおすすめなのか?どっちがお買い得なんでしょうか?ぜひ車選びの参考にしてください。
そこで今回はトヨタ新型ルーミー・タンクとダイハツ新型ムーヴキャンバスを徹底的に比較してみました。
ムーヴキャンバスは超背高ハイト系ワゴンとは一線を画して、ムーヴやワゴンR並のサイズでスライドドア化した軽自動車。まさにニッチさ・選択の妙も手伝って人気。【人気】おすすめダイハツ軽自動車ランキングも参照。
果たしてコンパクトカーと軽自動車の「人気スライドドア系」はどっちがおすすめなのか?どっちがお買い得なんでしょうか?ぜひ車選びの参考にしてください。
2017年5月5日金曜日
【2019】新型ワゴンR vs ムーヴキャンバス 徹底比較まとめ【違い】
2017年前半の新車販売台数は前年比で増加。アベノミクスが成功してるからではなく、各自動車メーカーが新車の投入を行っているから。特に軽自動車の販売を地味に下支え(牽引)してる。
この新車販売増に貢献した軽自動車が「スズキ新型ワゴンR」と「ダイハツ新型ムーヴキャンバス」。2017年3月の新車販売台数はスズキ新型ワゴンRが13949台。一方、ダイハツ・ムーヴが15077台ですが、大半がムーヴキャンバス。
そこで今回はスズキ新型ワゴンRとダイハツ・ムーヴキャンバスを比較してみました。軽自動車の車選びに是非ご活用ください。
この新車販売増に貢献した軽自動車が「スズキ新型ワゴンR」と「ダイハツ新型ムーヴキャンバス」。2017年3月の新車販売台数はスズキ新型ワゴンRが13949台。一方、ダイハツ・ムーヴが15077台ですが、大半がムーヴキャンバス。
そこで今回はスズキ新型ワゴンRとダイハツ・ムーヴキャンバスを比較してみました。軽自動車の車選びに是非ご活用ください。
2017年5月4日木曜日
【比較】新型XVと新型インプレッサの違いは何かある?【疑問・違い】
最近のスバルは好調。この流れを牽引してるのが、最近フルモデルチェンジした新型インプレッサと新型XV。
XVはインプレッサから派生モデルだったこともあって、今でもインプレッサとの共通点が多い。かつてXVは「インプレッサXV」と呼ばれたこともありましたが、いわば「インプレッサをSUV化」させたのがXV。
ただ、XVとインプレッサ今でも同じ共通点が多いのか?
そこで今回はスバルの人気車種であるインプレッサとXVを徹底的に比較してみました。XV vs インプレッサ対決はどっちに軍配が上がるのか?果たしてどこか違いがあるんでしょうか?
ちなみにおすすめコンパクトSUVランキングなどもご参照。
XVはインプレッサから派生モデルだったこともあって、今でもインプレッサとの共通点が多い。かつてXVは「インプレッサXV」と呼ばれたこともありましたが、いわば「インプレッサをSUV化」させたのがXV。
ただ、XVとインプレッサ今でも同じ共通点が多いのか?
カートップ6月号 |
ちなみにおすすめコンパクトSUVランキングなどもご参照。
2017年5月3日水曜日
【2018】日産次期フェアレディZ 最新フルモデルチェンジ情報まとめ【次期Z35型】
そろそろ復活すると言われているのが、トヨタ新型スープラ。かつて隆盛を誇ったスポーツカー。他にもトヨタはS-FRと呼ばれるコンパクトスポーツも2020年頃を目処に開発されているのではないかと言われています。
他にもヴィッツがWRCで優勝したり、スーパーGTにおいてレクサス新型LCが大活躍するなど、最近のトヨタはスポーツカーの分野でブイブイ言わせています。でも気になるのが日産自動車の動向。果たしてこのままスポーツカーのジャンルで黙ってていいものなのか。
ただ日産自動車も黙ってはいません。そう遠くない将来に日産が誇るスポーツカー「フェアレディZ」がフルモデルチェンジを行う予定らしい。そこで今回は新型フェアレディZの次期型モデルの情報をまとめてみました。果たしていつフェアレディZはフルモデルチェンジされるのか?
他にもヴィッツがWRCで優勝したり、スーパーGTにおいてレクサス新型LCが大活躍するなど、最近のトヨタはスポーツカーの分野でブイブイ言わせています。でも気になるのが日産自動車の動向。果たしてこのままスポーツカーのジャンルで黙ってていいものなのか。
カートップ6月号 |
【評価】スバル新型XV 試乗インプレッションまとめ【口コミ感想レビュー】
先日、スバルの新型SUV「XV」が正式にフルモデルチェンジ。新型XVの受注状況も好調らしく、先代XVを超えることは間違いないでしょう。
そこで今回は新型XVの試乗インプレッション情報を各自動車雑誌さんから、色んな感想や評価をテキトーにかいつまんでまとめてみました。既にXVに関する試乗インプレッションはネット上にあふれてますが、一応自動車ブログの端くれとして試乗記事を書いてみた。
ちなみにおすすめコンパクトSUVランキングなどもご参照。
カートップ6月号 高木博史 |
ちなみにおすすめコンパクトSUVランキングなどもご参照。
2017年5月2日火曜日
【2018】ホンダ・インサイトが二度目の復活を果たすらしいw【ハイブリッド車】
ホンダのハイブリッド車といえばフィット…と言いたいところですが、遡ること20年近く前の1999年に発売されたホンダ初のハイブリッド車といえばインサイト。トヨタ・プリウスに対抗して登場したものの、残念ながら2006年に販売停止されてしまいました。
でもホンダは謎のへこたれへん精神を発揮。そこから数年後の2009年に再びインサイトが復活。新型インサイトは車体サイズを小型化したこともあってか大幅に燃費が増加。インサイトの販売台数は1位を獲得したこともありました。
ただインサイトの販売は気付くと急激に低迷して、2014年3月に再び販売生産が中止されました。おそらくインサイトは最速で爆売れして、最速で消滅した車種ではなかろうか。だからインサイトは「あっという間に消えた車種ナンバーワン」として個人的に印象に残っています。
しかしながら、新型車やフルモデルチェンジ情報に定評があるマガジンXによるとホンダ・インサイトが再び復活販売されるらしい。倒れても立ち上がる姿は、さながらロッキーのようであります。そこで前置きが長くなりましたが、ホンダ新型インサイトの最新情報についてまとめてみました。
でもホンダは謎のへこたれへん精神を発揮。そこから数年後の2009年に再びインサイトが復活。新型インサイトは車体サイズを小型化したこともあってか大幅に燃費が増加。インサイトの販売台数は1位を獲得したこともありました。
ただインサイトの販売は気付くと急激に低迷して、2014年3月に再び販売生産が中止されました。おそらくインサイトは最速で爆売れして、最速で消滅した車種ではなかろうか。だからインサイトは「あっという間に消えた車種ナンバーワン」として個人的に印象に残っています。
しかしながら、新型車やフルモデルチェンジ情報に定評があるマガジンXによるとホンダ・インサイトが再び復活販売されるらしい。倒れても立ち上がる姿は、さながらロッキーのようであります。そこで前置きが長くなりましたが、ホンダ新型インサイトの最新情報についてまとめてみました。
2017年5月1日月曜日
【2017年9月12日】ランクルプラドがマイナーチェンジで外観が一新へ!【新型車最新情報】
トヨタの本格はオフロードSUVといえば、ランドクルーザープラド。2015年の一部改良で、2800ccディーゼルターボエンジンを搭載したことが話題なりました。既にランドクルーザー200系は2015年にマイナーチェンジ済み。
ちなみにランドクルーザー200の価格一覧と人気グレードなども参照。
そこでランドクルーザープラドも近々マイナーチェンジを果たすらしいです。現行モデルでは二度目のテコ入れが図られることになります。果たして2年前に投入されたディーゼルターボエンジンのような目玉改良はあるんでしょうか?
そこで簡単にランドクルーザープラドに関するマイナーチェンジ情報を簡単にまとめてみました。
ちなみにランドクルーザー200の価格一覧と人気グレードなども参照。
そこでランドクルーザープラドも近々マイナーチェンジを果たすらしいです。現行モデルでは二度目のテコ入れが図られることになります。果たして2年前に投入されたディーゼルターボエンジンのような目玉改良はあるんでしょうか?
そこで簡単にランドクルーザープラドに関するマイナーチェンジ情報を簡単にまとめてみました。
【新型車】トヨタ「86GR」の価格など最新情報まとめ【画像なし】
トヨタのG'sブランドが消滅へという記事も随分前に書きましたが、今年2017年秋からトヨタのチューンナップカーは新たに「GRブランド」に統一されます。GRMNを相変わらず頂点として、GR→GRスポーツという具合に設定されます。
その中でトヨタ・86にも「GRブランド」が新たに設定されます。まさに「スポーツカー×スポーツカー」といったところか。そこで新型86GRの価格情報などについてまとめてみました。一体どんな架装や加飾が施されるんでしょうか?
その中でトヨタ・86にも「GRブランド」が新たに設定されます。まさに「スポーツカー×スポーツカー」といったところか。そこで新型86GRの価格情報などについてまとめてみました。一体どんな架装や加飾が施されるんでしょうか?
【考察】三菱自 グランドランサーの日本導入はあるか?【ギャランフォルティス後継車】
三菱自動車のスポーツセダンと言えば、ランサー。特に「ランサーエボリューション(ランサーエボリューションX)」というスポーツ仕様のグレード名が有名か。通称ランエボは何度かマイナーチェンジを行うものの、惜しまれながらも2014年に生産が中止してしまいました。
ただノーマルモデルであるランサーは海外では継続して販売され続け、今年2017年2月には「グランドランサー」に改名され、フロントマスクにはいわゆるダイナミックシールドと呼ばれるデザインが採用されてちょびっと話題になりました。
でも、このグランドランサーは日本国内に再び導入される可能性はあるんでしょうか?もっと言うと「グランドランサーエボリューション」みたいなハイパフォーマンスモデルが発売されるのか?
ベストカー5月10日号 |
でも、このグランドランサーは日本国内に再び導入される可能性はあるんでしょうか?もっと言うと「グランドランサーエボリューション」みたいなハイパフォーマンスモデルが発売されるのか?