2014年2月28日金曜日

ぴちょんくんがクルマになった? ベンツ×ダイキン コラボ電気自動車



メルセデス・ベンツ日本とダイキン工業は27日、グランフロント大阪(大阪市北区)内の中核施設「ナレッジキャピタル」で、共同制作したシンボルカー「Smarpy(スマーピー)」を発表した。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140227/wec14022719260011-n1.htm
エアコンのコマーシャルで有名な『ぴちょんくん』がデザインされた電気自動車が出展されたらしい。画像を見ても一見分かりづらいですが、ドアの方にぴちょんくんが微笑みかけてます。


日本人のセンス完敗?中国のカーオシャレ事情



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日本のカー用品店では、シートカバーやフロアマットなどは売り場のほんの一区画にすぎないが、中国におけるカーインテリアコーディネイトにおいてこれらの製品は必須アイテムということらしい。
http://response.jp/article/2014/02/20/217667.html
中国のカー用品店では、とにかくオシャレなシートカバーやフロアマットが大盛況らしい。原価が安く参入障壁が低いのが要因らしいが、それにしてもえげつない商品数。


2014年2月27日木曜日

クルマの軽量化は正義!米 ヴェノムGT 最高時速435km/h突破!



 米国ヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社のスーパーカー、『ヴェノムGT』。同車の最新モデルが、市販2シータースポーツカーの世界最高速記録を打ち立てたことが分かった。
http://response.jp/article/2014/02/25/217992.html
アメリカのヘネシー社というチューニングメーカーが、とんでもないスーパーカーを作ってたらしい。それが世界最高時速270.49mile/h (435.31 km/h)を記録。

新幹線が時速300キロ、リニアモーターカーがおよそ時速500キロで運用するようだから、それにもう少しで届く速さ。

フィットガソリン車 VS スイフトDJE 実燃費が勝ってるのは?



http://autoc-one.jp/suzuki/swift/report-1669612/0005.html
ホンダ・フィット(FIT)のガソリン車とスズキ・スイフト(SWIFT)のデュアルジェットエンジンの実燃費比較が、オートックワンというサイトに載ってたので記事化。

カタログ燃費ではスイフトデュアルジェットエンジンの方が勝ってますが、実燃費ではフィットの方が上。

その理由は主に「アイドリングストップ」の差。市街地だけが極端に落ちてることからも伺える。ただ「ドライバーの腕」の差も影響してるよう。

2014年2月26日水曜日

ホンダ・インサイトついに生産終了!カタログ燃費競争の終焉?



ホンダは同社初のハイブリッド車(HV)である「インサイト」の生産を3月末までに打ち切る方針を固めた。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD250XV_V20C14A2TJ1000/?dg=1
ホンダのインサイト(INSIGHT)が生産を来月末に終了するらしい。インサイトと言えば、ホンダで初めてハイブリッドエンジンが搭載されたモデル。一時期は爆発的に売れた覚えがあるが、いつの間にかランキングで一切見かけなくなって久しい。


プチクロスオーバー・ハスラー VS 大雪



 http://sj-niigata.jp/2014/02/18/%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E9%9B%AA%E9%81%93%E3%81%AB%E5%BC%B7%E3%81%84%E3%81%AE%EF%BC%9F/
今月2月といえば、とにかく大雪。動画じゃないのが残念ですが、大雪の中を快走するハスラー(HUSTLER)の画像がアップされてた。タイヤ跡などを見れば、ある程度走れてるんじゃないかと予想。

しかしフロントマスクのガビガビ感がハンパない∑(゚Д゚) ここまでスゴいと標準装備のシートヒーターが最大限活躍するんじゃないだろうか。

2014年2月25日火曜日

軽トラック(キャリィ)にもディスチャージヘッドランプ?



 スズキは、新型軽トラック「 キャリイ 」に軽トラックで初めてディスチャージヘッドランプを装着した機種を設定し、2月24日より発売を開始した。
http://autoc-one.jp/news/1670022/
スズキの軽トラック「キャリィ(CARRY)」にディスチャージヘッドランプ装着車が発売されたそう。「正直どうなの?」っていう。主な購買層は中高年・老人であるはずだから、果たして、どれだけ欲しがるような機能なんだろうか。

早くもハスラーのライバル登場!? フランスからの刺客「パンダクロス」画像など



フィアットは、3月4日に開幕するジュネーブ・モーターショーにおいて、「フィアット パンダ 4x4」をベースにオフロード性能を向上させた「フィアット パンダ クロス」をデビューさせると発表。その画像と概要を公開した。
http://jp.autoblog.com/2014/02/22/new-fiat-panda-cross-looks-adorable/
フランスのフィアット(FIAT)がプチクロスオーバー的なジャンルの「パンダクロス(PANDA CROSS)」を、ジュネーブモーターショーで発表するそう。記事中ではスズキ・ハスラーのライバルになるんじゃないか?と結ばれていた。

ただ個人的にデザインや排気量の違いを含めて、ハスラーのライバルにはならないと思う。

2014年2月24日月曜日

モウリーニョはジャガーがお好き? F-TYPEクーペ納車するだけでニュースに



新たにジャガーのブランドアンバサダーに就任した、英チェルシーFC監督のジョゼ・モウリーニョ氏も参加。「F-TYPEクーペ」は、今年3月後半より英国での納車を開始するが、ジョゼ・モウリーニョ氏が最初のオーナーとなる。
http://autoc-one.jp/news/1669470/
サッカーの監督ジョゼ・モウリーニョが、ジャガー(Jaguar)のF-TYPEクーペという新車を納車したのがニュースになってた。ちなみにモウリーニョは、クリスチャーノ・ロナウドがいるレアルマドリードなども率いてた有名な監督。画像はウィキペディアから引用。

マツダ 新型デミオは「跳(HAZUMI)」で決定!



マツダ・コンセプトカーの流儀に則って漢字1文字で表すネーミング、今回の「跳(HAZUMI)」(中略)。プレスリリースには(中略)、マツダの次世代コンパクトカーの理想形を表現しています」とあるから、やはりこれは次期型「デミオ」をプレビューするものであることは間違いないだろう。2011年の東京モーターショーに出展された「雄(TAKERI)」が大きく変わることなく市販モデルの「アテンザ」となったように(中略)。
http://jp.autoblog.com/2014/02/20/mazda-teased-hazumi-concept-ahead-of-geneva-reveal/
来月3月4日に開幕するジュネーブでのモーターショーに、新型デミオ(DEMIO)が出品されるそう。マツダは漢字一文字でコンセプトを表すのが慣例で、今回のデミオは「跳」と書いてHAZUMI。コンパクトカーらしい軽快な走りを追求したんでしょうか。


2014年2月22日土曜日

大規模リコールのフィット ヴェゼル、大雪の影響で2月出荷はほぼ絶望的



 ホンダは2月21日、変速機の制御プログラムの不具合でリコールした『フィット』と『ヴェゼル』のハイブリッド車(HV)の工場出荷などの再開が、来週27日にずれ込むと明らかにした。
http://response.jp/article/2014/02/21/217764.html
今月2月10日あたりに、ホンダ(HONDA)のフィットとヴェゼルの大規模リコール(DCT関連)がありました。そのリコールは結構深刻で『出荷停止』の措置まで取られた。




【朗報】ハスラー納期がめっちゃ早くなる!? 1万4千台に大幅増産決定!!株価もドーン!!




ハスラークーペの画像
スズキは5月からクロスオーバー軽自動車「ハスラー」の月産台数を現在比約2倍の1万4000台に増やす方針を固めた。軽の主力工場である湖西工場(静岡県湖西市)で増産する。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420140221aabr.html
スズキ・ハスラー(HUSTLER)がやっと大幅な増産を決めたそう。月産1万4000台。先月ムーヴの販売台数とほぼ同じ。コンスタントにそれだけ毎月販売してる車種は、2012年度の場合、3車種しかなかった。

1月に予約した人がまさかの夏生産!?と言われてましたが、それが解消されるかもというニュース。

2014年2月21日金曜日

デイズルークス(eKスペース)にもエネチャージ搭載!?



 パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、同社の車載用ニッケル水素電池を用いた「12V エネルギー回生システム」が、日産『デイズ ルークス』および三菱『eKスペース』のアイドリングストップ車に搭載されたと発表した。
http://response.jp/article/2014/02/13/217156.html
ちょうど一週間ほど前に発売された日産のデイズルークス(DAYZROOX)と三菱のeKスペース。これにはスズキの『エネチャージ』と同じエネルギー回生システムが導入されてるそう。減速時のエネルギーを溜めるみたいなもん。

ただよく見ると、大きな違いがあった。


2014年2月19日水曜日

ハスラーをMINI(ミニ) 風に仕上げたったー!! 【画像あり】




オートックワンに掲載されたミニクーパーF56
 http://autoc-one.jp/mini/mini/report-1654145/
昨年秋頃の東京モーターショー2013で三代目ミニ(MINI)が発表されましたが、スズキ・ハスラーとのコラ画像を拾ったのでペタリ。画像は三代目ミニクーパーF56。スレ元はhttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1392205615/867

2014年2月18日火曜日

ジムニー 凍結路面でも4tトラックを豪快に引っ張る! 軽のくせにパワフルすぎて困る動画



 スズキ・ジムニー(Jimny)と言えば、最近ではハスラーが発売されたりして、すっかり影が薄い存在。ただ、それを覆すような動画が人気らしい。未だに大雪被害は出てるようですが、そんな中、軽4WDのジムニーが大活躍。

それが雪道で右往左往してる中型トラックを、軽自動車のくせにジムニーが豪快に牽引して救出。小さいお子様が親を引っ張って、無理矢理おもちゃコーナーに連れて行こうとしてる感じで可愛らしい。


2014年2月17日月曜日

アメリカでハスラーを発売したら、多分こんな感じだ【画像あり】



車高が高過ぎるアメリカン風ハスラー
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1392205615/902
今日もネタっぽいハスラー(HUSTLER)の画像。どこかの2ちゃんねるのコラ職人さんによるもの。

タイヤデカッ!

アメリカで発売したら多分こんな感じになるのかも。


デイズルークス、スペーシア・タント・エヌボックスと比較-室内サイズ・スペース編



日産自動車から2014年2月13日に「デイズルークス(DAYZROOX)」が発売。スライドドア軽自動車おすすめ人気ランキング人気おすすめ軽自動車ランキングもようやく執筆できます。

そこで今回は、エヌボックス(NBOX)・スペーシア(SPACIA)・タント(TANTO)と『室内スペース』で比較したいと思います。

ちなみに既に【デザイン比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【車体サイズ比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【NA燃費比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【ターボ燃費比較】N-BOX vs タント vs スペーシアなどは比較済み。




2014年2月16日日曜日

【2013】タント vs エヌボックス vs スペーシア vs デイズルークスと比較【車体サイズ編】



デイズルークス(DAYZROOX)が13日発売。エヌボックス(NBOX)・スペーシア(SPACIA)・タント(TANTO)といった人気おすすめスライドドア軽自動車が全部出揃ったので各車種を比較したいと思う。

今回は『車体サイズ』。三菱のekスペースもルークスと同じだから省略…というかルークスとイコールと思ってください。【デザイン比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【室内の広さ比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【NA燃費比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【ターボ燃費比較】N-BOX vs タント vs スペーシアなどは既に比較済み。

ちなみに興味があれば後で人気おすすめ軽自動車ランキングも参照。



2014年2月15日土曜日

ハスラーに雪が積もりすぎてエライことになってる【画像あり】




積雪でエライことなった雪国ハスラー
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1392205615/6812ちゃんねるで拾った画像。数日前から大雪が降ってますが、スズキ・ハスラー(HUSTLER)に積もったらこんな感じ。ハスラーの上に、もう一個ハスラーがある感じ(笑)

ここまで雪が降っちゃうと、グリップコントロールとか全員意味を為さないよなーと。恐るべし、大雪。

【2013】タント vs エヌボックス vs スペーシア vs デイズルークスと比較【燃費(ターボエンジン)編】



先日13日、日産からデイズルークス(DAYZROOX)が発売。やっとライバル車種(スペーシア(SPACIA)・タント(TANTO)・エヌボックス(NBOX))が全部出揃った。スライドドア人気軽自動車おすすめランキングもようやく考察できる。

既に【デザイン比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【車体サイズ比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【室内の広さ比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【NA燃費比較】N-BOX vs タント vs スペーシアなど比較済みなので、今回はエンジンスペック(『ターボエンジン』の動力性能)の違いを比較したいと思う。

ちなみに人気おすすめ軽自動車ランキングなども興味があったら参照。


2014年2月14日金曜日

【2013】タント vs エヌボックス vs スペーシア vs デイズルークスと比較【燃費(ノーマルエンジン)編】



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先日13日、日産からデイズルークス(DAYZROOX)が発売。全部の超ハイト系ワゴンが出揃ったということで、ライバル車種と色々と燃費やエンジンスペックなど比較したいと思う。

今回は『ノーマルエンジン』の動力性能や燃費性能がどれだけ違うかを見ていきたい。既に【デザイン比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【車体サイズ比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【室内の広さ比較】N-BOX vs タント vs スペーシア【ターボ燃費比較】N-BOX vs タント vs スペーシアは比較済み。

ちなみに人気おすすめ軽自動車ランキングもあとで参照。


2014年2月13日木曜日

デイズルークス(ekスペース)登場! エンジンはショボいが、NBOX並にデカかった!!



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 日産自動車は2月13日、スーパーハイトワゴンクラスの新型軽自動車「デイズ ルークス(DAYZ ROOX)」「デイズ ルークス ハイウェイスター(DAYZ ROOX Highway STAR)」を発売した。価格は124万50円~185万2200円。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140213_634454.html
とうとう日産からデイズルークス(DAYZ ROOX)が発売。昨日CMでも見たが、全然今日発売だなんて告知してなかったぞと。受注を抱えるだけ抱えて一気に放出してランキング上位\(^o^)/という、日産のいつもの姑息な手段。そして同時に三菱からekスペースも発売。ただ全く同じだから省略。

なかなかヴェールに包まれてたルークスでしたが、その詳細が発表。いろいろと意外なことばかりだった。

2014年2月12日水曜日

アクセラ(AXELA)HVの実燃費がリッター20キロ超えでスゴい



そして、今回実燃費テストを行う「新型アクセラハイブリッド」のハイブリッドシステムはトヨタから技術供与されており、 プリウス のハイブリッドシステムと共通部分が多いのが特徴。
http://autoc-one.jp/mazda/axela/report-1642618/
マツダのアクセラ(AXELA)は、先月の販売台数が6000台を超えて、軽くスマッシュヒットを記録。そのハイブリッドの実燃費が結構スゴい。


郊外でもリッター22km超えも記録してる。それも当然といえば、当然。


2014年2月11日火曜日

ホンダ 深刻すぎるリコールでピンチ!? 10日以上の出荷停止も!!



 ホンダは10日、変速機の制御プログラムに不具合があるとして、販売が好調に推移している「フィット」「ヴェゼル」の最新ハイブリッド車(HV)計8万1353台のリコールを国土交通省に届け出た。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD100SC_Q4A210C1TJ0000/?dg=1
あまり普段各メーカーのリコール情報はいちいち取り上げないんですが、さすがに今回のホンダ(HONDA)のリコールがヒドいので記事化。さすがに『出荷停止』の措置まで行われると、簡単にスルー出来ない。

新型フィットが7万台。新型ヴェゼルが1万台。合計8万台。だから発売されて以来のが、ほとんど全部。フィットに至っては、これで3回目のリコール。まだ一年経ってないですよーって話。

2014年2月10日月曜日

フレアクロスオーバーのCM (ハスラーOEM車)





スズキ・ハスラーのOEM車であるマツダ・クロスオーバーのCMがアップされてた。まだテレビでは見かけたことはないが、なかなかシンプルに仕上がってて好感。

まずなにより『SUV』というフレーズを使ってるのが分かりやすい。ハスラーの場合、あくまで「遊べる軽」という宣伝文句。具体性にはやや乏しい。

やはりバーン!とSUVというワードを使わないともったいない。フレアというくくりで一纏めで訴えてるのも分かりやすい。

あと出演してるお姉ちゃんも、クールな感じで素敵。

ボルボ、ズラタン・イブラヒモビッチをイメージキャラクターに



2 ボルボは7日、サッカー スウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチ選手ならびにポップ界の大物プロデューサーのマックス・マーティン氏とタッグを組み、スウェーデンの世界観を紹介するキャンペーンを展開していくと発表した。
http://autoc-one.jp/news/1654093/
ボルボがサッカーのスウェーデン代表・ズラタン・イブラヒモビッチをイメージキャラクターとして起用したそう。「スウェーデンの世界観を紹介する」どうのこうの書かれてあるので『え?なんで?』と思ったら、ボルボってスウェーデンのメーカーなんですね。



2014年2月9日日曜日

6代目レガシィが世界初公開-シカゴオートショー2014



 富士重工業は、米国シカゴにて開催中の「2014年シカゴオートショー」において、新型「レガシィ」(米国仕様車)を世界初公開した。
http://autoc-one.jp/news/1653596/
シカゴオートショーでスバル・レガシィ(LEGACY)の6代目がお披露目されたそう。フロントグリル部分が大きくなって、ドッシリ感重厚感が増した感じ。先代5代目にフルモデルチェンジしたのが、2009年。レガシィは5年6年ペースで変えてるので、そろそろ。


ホンダ・ヴェゼルの加速感がハンパない!【0-100km/h加速動画】




ホンダ・ヴェゼル(VEZEL)のスポーツモードがメチャクチャ速い。時速100キロに達するまで、7秒程度。及第点どころか、全然他の売れてるSUVと引けをとらない。



スバルWRXが銀世界を快走してるだけの動画




東京では何十年かぶりの大雪が降ってるらしい。今日は都知事選ですが、だいぶ投票率も下がりそう。

それとは全く関係ないですが、スバルWRX(インプレッサの派生車種?)が辺り一面雪景色を爆走してるだけの動画を発見。動画のタイトルも「WRX vs 雪」と、そのまんま。

とにかく寒すぎ。フロントガラスもガチガチ。そんな状況でも快走できるWRXはすごい。

2014年2月8日土曜日

新型ノア・ヴォクシー VS 新型セレナ、燃費なら?安全性能なら?



多人数乗車や荷物の積載など、明確な目的があるユーザーしか購入しなくなったからだ。元気を失いつつあるミニバンだが、久々に大ヒットしそうな新型車が登場した。
http://autoc-one.jp/toyota/voxy/whichone-1647518/
オートックワンで渡辺陽一郎プロがインプレッション。トヨタのノア(NOAH)とヴォクシー(VOXY)がハイブリッド化されたってことで、比較記事をアップ。それを読むと、案外良い勝負をしてるよう。居住性や室内の質感に大差はなさそう。

ただもちろん違いもあった。

2014年2月7日金曜日

安倍総理、軽自動車増税法案を閣議決定、15年から1.5倍へ負担増orz



政府は7日の閣議で、軽自動車税(市町村税)を2015年度分から増税することなどを柱とした地方税法改正案を決定した。
http://jp.reuters.com/article/jp_Abenomics/idJP2014020701001396
政府が今日の閣議で、とうとう軽自動車の増税を閣議決定したそう。7200円から1万0800円へ値上げで、現在の1.5倍。排気量50cc以下の原付バイクなども増税。

ほとんどテレビや新聞で報じないのは何故なんだ!?(# ゚Д゚)

ちなみに2015年以降に軽自動車を購入したユーザーのみ。すぐに軽ユーザーに大増税の負担が始まるってわけではありません。

「Honda Vision XS‐1」が、ただの三列シートの巨大ポルテ



 インドで開催中の「第12回オートエキスポ2014」にて、同社の将来のものづくりへのビジョンを表現したクリエイティブ・スタディーモデル「Honda Vision XS-1」を世界初公開した。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140205_634040.html
インドのオートエキスポでホンダ(HONDA)が三列シートのクロスオーバー?の「XS‐1」を発表。外観だけ見ると、かなり近未来的。ただインドで発表してる以上、日本で発表するのかは不明。

14年1月乗用車新車販売ランキング、新型モデルが上位へゾクゾク浮上



 http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html
この記事は普通車・小型車バージョン。先月1月分の車種別ランキングが発表。ホンダの躍進が目立つ。何故なら、フルモデルチェンジしたニューモデルが多く発売したから。

例えば去年中頃にフルモデルチェンジしたフィットは、前年同月比3倍の26,869台。オデッセイに至っては、1430%増の14倍。ヴェゼルは6235台と、SUVというジャンルではかなり売れてる方。

2014年2月6日木曜日

スズキ レーダーブレーキサポートⅡ登場!アイサイトなどといろいろ比較



スズキ株式会社は、小型乗用車「ソリオ」シリーズに、クラス初※1のミリ波レーダー方式による衝突被害軽減システムをはじめとする先進の安全技術を搭載した「レーダーブレーキサポートII装着車」をメーカーオプションで設定※2し、2月6日より発売する。
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2013/0206/index.html

スズキのレーダーブレーキサポートが改良されて、今日からソリオ(SOLIO)に搭載されるそう。クルーズコントロールなども付いてきて、結構お得。

コンパクトカーでミリ波(電波)レーダーが採用されてるのは、他は日産ノートぐらいかな。フィットや軽自動車などに多く搭載されてる赤外線レーダーの場合は、夕方など作動しづらい時間帯もあるそう。

詳しくはソリオの公式サイトを閲覧していただくとして、どう変わったのか見ていきます。

14年1月軽自動車車種別新車販売ランキング、タント2万台超え!N-WGNとデイズ爆進!



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 http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushosoku/1401tushosoku4.htm
ダイハツ・タントが、とうとう2万台を突破。超えそうで超えなかったラインですが、22467台を記録。そして急激に伸ばしてきたのが、ホンダのエヌワゴン。前月比のほぼ倍の17855台。



2014年2月5日水曜日

スズキ ハスラー新車見積もりランキング圧倒的一位!アクアのほぼ倍



オートックワンが2月4日に発表した2014年度1月の新車見積依頼月間ランキングによると、新発売のスズキ・ハスラーが7543件で初登場首位に輝いた。
http://carview.yahoo.co.jp/news/market/198954/
軽SUV・ハスラー(HUSTLER)がオートックワンというサイトの新車見積り依頼ランキングで初登場一位に輝いた。先月1月はずっと一位だったので、納得のランキング。ただその見積もり依頼数が、えげつない数。

なんと7543件。これがどれぐらい多いかは、他の車種と見比べてみると一目瞭然。

14年1月、米国新車販売台数3.1%減も、日本メーカー SUVが好調



 民間調査会社のオートデータ社は2月3日、2014年1月の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は101万2582台。前年同月比は3.1%減と、4か月ぶりに前年実績を下回った。
http://response.jp/article/2014/02/04/216399.html
先月2014年1月のアメリカ新車販売台数が発表。最近FRBが量的緩和策を縮小だの株価が急激に下落してたりるみたいですが、その影響もあるのか前年同月比より減少。

日本メーカーも減少させてるようですが、日本でもブームになりつつある『SUV系の車種』が各社健闘してる。

スズキ ハスラー 納期目安が絶望的すぎる件!今年に間に合うのはほぼ不可能?



http://s11103003.suzuki-dealers.jp/2014/02/02/
スズキ・ハスラー(HUSTLER)の納期目安情報が、スズキアリーナさいたま中央店に載ってた。それを見ると、今年中に手に入るのかどうかすら疑わしいレベルだと分かる。



2014年2月4日火曜日

ヴェゼル(VEZEL) 受注3万台突破、しかもHV率が驚異の80%超え!!



2013年12月20日に発売した新型乗用車「VEZEL」の累計受注台数は、2014年1月31日現在、3万3,000台を超える好調な立ち上がりとなりました。なお、4WDモデルの比率は約3割となっています。
http://www.honda.co.jp/news/2014/4140203.html

ホンダの公式サイトによると、ヴェゼル(VEZEL)の受注状況が絶好調。発売が月末だったと思うので12月分の販売台数は2000台前後と奮いませんでしたが、これからおそらくドンドン販売台数を伸ばしていくはず。

ヴェゼル受注の8割がハイブリッド
しかも、ヴェゼル(VEZEL)の受注構成比を見てみると、8割以上がハイブリッド車を選択してる。これもなかなか特徴的。燃費が決して悪くないので、プリウスやアクアユーザーをもしかしたら取り込めてるのかも知れない。また『プチ贅沢』をしたい独身世帯が、日常の足車として多く選択してるんではないかとも思う。

N-WGNは受注5万台超え!
また同時にエヌワゴンの受注台数も発表。やはりカスタム比率が半数をやや超えており、やはり普通車からのダウンサイジング組が多いのか。クルコン付いてて、お手頃なお値段ですからね。

ただ先日記事化しましたが、ホンダの軽自動車販売台数が他社と比較してそれほど伸びてない。車種別の台数の詳細がまだ発表されてないので、まだいかんともしがたいですが、やはりエヌワンなどが減らしてるんだろうか。

単純に生産能力が追いついてないだけだと思いたいので、海外へ移した工場を是非カムバック!!1
2013年12月20日に発売した新型乗用車「VEZEL」の累計受注台数は、2014年1月31日現在、3万3,000台を超える好調な立ち上がりとなりました。なお、4WDモデルの比率は約3割となっています。
http://www.honda.co.jp/news/2014/4140203.html
ホンダの公式サイトによると、ヴェゼル(VEZEL)の受注状況が絶好調。発売が月末だったと思うので12月分の販売台数は2000台前後と奮いませんでしたが、これからおそらくドンドン販売台数を伸ばしていくはず。

14年1月、軽自動車新車販売台数メーカー別データ、スズキ ハスラー効果は?



 http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/sokuhou/1401sokuhou4.htm
2014年初めの軽自動車新車販売台数のデータが発表。スズキが45,525台で、ダイハツが50,536台。思ったほど、両社の差は埋まっておらず。やはりスペーシアがタントに食われてるんだろうか。

2014年2月3日月曜日

スズキ・ハスラーの改造車が男ウケしそうなカッコいいデザイン



ハスラーの改造車がカッコイイ
 スズキ・ハスラー(HUSTLER)の改造車と言えば、東京オートサロン2014に投入された真っ黄色のが記憶に新しい。ただ岩手県のとあるディーラーさんのドレスアップしたハスラーが、なかなかカッコいい。



2014年2月1日土曜日

岡崎五朗の軽SUV・ハスラーでインプレッション!




「岡崎五朗のクルマでいこう!」で有名な岡崎五朗さんがスズキ・ハスラー(HUSTLER)をインプレッション。テレビ局が作ってるだけに、今までで一番クオリティーが高い。分かりやすいかも。

定番のトモちゃんのコブシによる空間説明や、ぬかるみな悪路を走行してる場面など実に分かりやすい。ヒルディセントコントロールの機能を説明する場面では、下り坂でブレーキを踏んでないのに自動的に低速で速度を一定にさせてくれる加減がよく見て取れる。

ちなみに、4分頃から岡崎五朗さんが登場。それまではハスラー(HUSTLER)のおさらい的な説明をしてるだけだから読み飛ばしても多分大丈夫。

ミニバン復調の足音?新型ノア・ヴォクシー受注3万台超え



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発表日までの事前受注が3万台に達したという。月間の販売計画はヴォクシーが4600台、ノアが3400台の計8000台のため、すでに4か月分近い台数に積み上がった。
http://response.jp/article/2014/01/20/215349.html

今更的なニュースですが、トヨタの新型ノア(NOAH)とヴォクシー(VOXY)の受注が発表日の時点で3万台を突破してたそう。今日新聞に入ってたトヨタのチラシは、ノアヴォク一色だった。ということで何となく記事化。