スバル新型レヴォーグは2014年6月に発売以来、既に5年以上が経過。正直、まだ新しい新型車のイメージが残ってるものの、年月だけ考えると車体の古さは否めない。
考えてみると、既にスバルは「SGP」と呼ばれる新型プラットフォームを開発済みですが、現行レヴォーグには採用されてない。新型レヴォーグのフルモデルチェンジも待ち遠しいってもんです。
結論から書くと、スバル新型レヴォーグは2020年半ば頃にフルモデルチェンジすると言われてます。少なくとも2019年中のフルモデルチェンジはなさそうですが、今年開催の東京モーターショーに次期レヴォーグが出品される可能性も。
ただし、アイサイト4の開発に手間取っているため、新型レヴォーグのフルモデルチェンジも遅れる可能性が指摘されてる。いつの間にかアイサイトの性能も各社の自動ブレーキに追いつかれてる感があるため、スバルも満を持して…といったところなのでしょう。
car-geek.com
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