トヨタの人気ミニバン車といえば、ノア・ヴォクシー。2014年1月に販売が開始したものの、未だに人気。
特にヴォクシーに至っては、ライバル車種である日産セレナやホンダ・ステップワゴンを販売台数で大きく突き放します。ちなみに「ノア・ヴォクシー vs ステップワゴン」と「ノア・ヴォクシー vs セレナ」の比較記事も良かったらご覧ください。
この現行ノア・ヴォクシーが初めてマイナーチェンジが行われます。発売時期は今年2017年7月3日ということで約3年半ぶりの大幅テコ入れ。そして今夏のマイナーチェンジの目玉はエクステリアの変更。そこでノア・ヴォクシーが2017年夏に行われるマイナーチェンジ情報について簡単にまとめてみました。
2017年1月28日土曜日
【2019】次期エクストレイル フルモデルチェンジ最新情報まとめ【PHEV投入も?】
2017年1月26日木曜日
【ツッコミどころ満載】ちきりんの日本の自動車産業に対する批判が間違いだらけな件【草生える】
ちきりん(chikirin)という有名ブロガーがいるらしい。なんでもデータを用いた考察がお得意とのこと。
このちきりんが1月25日に「日本の自動車産業が直視すべき現実」というタイトルの記事をアップロード。つい先日アメリカ大統領に例のトランプが就任。そのトランプが日本の自動車産業に対して、「アメリカで売る自動車はアメリカで作れ」と発言したことに対するエントリー記事。
ちきりんが書いた記事をざっくり要約すると、「日本の自動車メーカーはもっと海外で生産しろ」という内容。ただちきりんの記事は間違いだらけのデータと的外れの考察ばかり。もっと言えば、姑息なミスリード満載。
新型車のフルモデルチェンジ記事を書こうと思ってたんですが、とりあえずテキトーにツッコミを入れておきます。一時間程度で書き上げた記事なので細かいツッコミは不要。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/ |
ちきりんが書いた記事をざっくり要約すると、「日本の自動車メーカーはもっと海外で生産しろ」という内容。ただちきりんの記事は間違いだらけのデータと的外れの考察ばかり。もっと言えば、姑息なミスリード満載。
新型車のフルモデルチェンジ記事を書こうと思ってたんですが、とりあえずテキトーにツッコミを入れておきます。一時間程度で書き上げた記事なので細かいツッコミは不要。
【ハイゼットキャディ】ダイハツ・ウェイクの実燃費が予想外に低燃費だったらしい
ダイハツ・ウェイクは2014年11月に発売。タントを超える全高の高さ(1835mm)から生まれる圧倒的な積載力で話題になりました。一時期は販売台数が失速したと言われていましたが、一応未だに月販3000台前後はしぶとく売れている模様。
随分前にウェイクは転倒しやすいか?という軽い考察記事も書きましたが、とにかくウェイクは超ハイルーフ軽自動車。しかもスライドドアが設定されることでウェイクの重量は普通車並。
そこで気になるのがウェイクの実燃費。圧倒的な全高による空気抵抗、普通車並みの車重など、実燃費には悪い条件しかそろってないと言ってもいいぐらい。果たしてウェイクの実燃費は優れているのか?
随分前にウェイクは転倒しやすいか?という軽い考察記事も書きましたが、とにかくウェイクは超ハイルーフ軽自動車。しかもスライドドアが設定されることでウェイクの重量は普通車並。
ニューモデルマガジンX1月号 |
2017年1月25日水曜日
【感想】新型スイフト 試乗インプレッションまとめ【実燃費や納期etc】
スズキ・スイフトが2017年1月に4代目へフルモデルチェンジ。スズキ的には初代スイフトは黒歴史らしく、今回の新型スイフトが3代目という位置付けにしたいようですが、ややこしくなるだけなんで華麗にスルーします。
そこで早くも戸田治宏という方が、1.0Lダウンサイジング搭載の「スイフトRSt」と売れ筋モデルになるだろう「スイフトハイブリッドRS」に試乗。今回も試乗記事に定評があるdriverさんを参考に、新型スイフトの試乗インプレッションをまとめてみました。
今回の新型スイフトから上級グレードに設定された「RSグレード」中心の試乗インプレッションになります。果たして新型スイフトRStの実燃費はどうなのか?納期はどうなのか?
(1月27日:ベストカーさんなどの試乗インプレッションを追記)
driver2月号 写真・澤田和久・佐藤正巳・山内潤也 |
今回の新型スイフトから上級グレードに設定された「RSグレード」中心の試乗インプレッションになります。果たして新型スイフトRStの実燃費はどうなのか?納期はどうなのか?
(1月27日:ベストカーさんなどの試乗インプレッションを追記)
2017年1月20日金曜日
【年齢手数料】高齢者講習では何をする?徹底解説まとめ【予約や所要時間etc】
最近は高齢ドライバーによる交通事故が多発。テレビや新聞が大げさに騒ぎ立ててる感もありますが、少なくとも統計データを読み解く限りは高齢者の交通事故(加害者も被害者も)は増加傾向。
そこで運転免許の更新時に高齢者ドライバーのみ「高齢者講習」を受講することが現在義務付けられています。義務なので高齢者講習を受講しないと、運転免許証が最悪失効する恐れもあります。
でも、この高齢者講習は割りと複雑な制度らしい。
何故なら、「高齢者」と一口で言っても、対象年齢が細かく分かれてるから。そこで今回は高齢者講習制度について、対象となる年齢や手数料の金額などについて簡単に分かりやすくまとめてみた。
そこで運転免許の更新時に高齢者ドライバーのみ「高齢者講習」を受講することが現在義務付けられています。義務なので高齢者講習を受講しないと、運転免許証が最悪失効する恐れもあります。
でも、この高齢者講習は割りと複雑な制度らしい。
何故なら、「高齢者」と一口で言っても、対象年齢が細かく分かれてるから。そこで今回は高齢者講習制度について、対象となる年齢や手数料の金額などについて簡単に分かりやすくまとめてみた。
2017年1月17日火曜日
【スイスポ】中古スイフトスポーツは今こそ買いか?【おすすめ考察】
つい先日、スズキ・スイフトが6年ぶりにフルモデルチェンジしました。今回もいつものようにスイフトスポーツの方は約1年ほど遅れてのフルモデルチェンジ。いや新型スイフトそのものの発売が燃費不正の件で半強制的に遅れたことを考えたら、新型スイフトスポーツの準備自体はもっと早くに整うのかもしれない。
だから、そこで気になるのが現行スイフトスポーツの動向。さらに言えば、中古のスイフトスポーツの存在。今年2017年中にも次期型が発売されるかも知れないからこそ、現行スイフトスポーツが買いなのか。中古スイスポは買いなのかが気になります。
そこでベストカーさんの記事も参考に、中古スイフトスポーツなどについて色々と考察してみました。
ベストカー2月10日号 |
そこでベストカーさんの記事も参考に、中古スイフトスポーツなどについて色々と考察してみました。
2017年1月16日月曜日
【2019】CX-5 vs CX-3 徹底比較まとめ!結局どっちを買えばいいのか?
月刊自家用車2月号 |
そこで今回は最近年次改良も行われたCX-3とCX-5を比較してみたいと思います。まさに似て非なる両雄に、どこか違いあるんでしょうか?どっちが結局お買い得なSUVなんでしょうか?
かなり久しぶりに購入した月刊自家用車さんのCX-5とCX-3の比較記事を参考に考察してみました。記事を隅々まで確認しましたが、写真の撮影者は分かりませんでした。編集者さんが撮影したのかも。
2017年1月12日木曜日
【4代目】新型スイフトの価格一覧とおすすめグレードの考察【どれを買えばいい?】
2017年1月にスズキの人気おすすめコンパクトカーである「スイフト」が6年半ぶりにフルモデルチェンジしました。本当はもう少し早い発売を予定していたものの、スズキは2016年に色んな紆余曲折を経ましたので新型スイフトの投入が遅れました。
ただ少し気を取り直すと言ったら変ですが、今回は4代目新型スイフトの価格一覧をまとめてみました。各グレードの装備面の違いなど、自分なりにどのグレードがおすすめなのか簡単に考察してみました。
ただ少し気を取り直すと言ったら変ですが、今回は4代目新型スイフトの価格一覧をまとめてみました。各グレードの装備面の違いなど、自分なりにどのグレードがおすすめなのか簡単に考察してみました。
2017年1月11日水曜日
【評価・感想】新型CX-5 試乗インプレッションがやっぱり絶賛の嵐【評判・口コミ】
2017年1月9日月曜日
【2018】マツダ次期アクセラ 最新フルモデルチェンジ情報まとめ
現行アクセラは2013年11月に登場。世界的にも人気の、マツダを代表するCセグメントカー。トヨタ・プリウスやスバル・インプレッサなどが競合車種として知られています。アクセラ vs 新型インプレッサの比較記事も参照。
だから既に発売から3年ちょいが経過してるわけですが、日経新聞によるとそろそろフルモデルチェンジするらしいので新型4代目アクセラに関する最新情報を簡単にまとめてみました。
だから既に発売から3年ちょいが経過してるわけですが、日経新聞によるとそろそろフルモデルチェンジするらしいので新型4代目アクセラに関する最新情報を簡単にまとめてみました。
2017年1月6日金曜日
【2016年】日本の新車販売台数が年間500万台を割り込んだ3つの理由
国内新車販売が500万台割れ 2016年、5年ぶり案の定というか、2016年の年間の新車販売台数が500万台を割り込んだらしい。具体的には日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会によると497万260台ぽっちだった模様。東日本大震災などがあった2011年以来の5年ぶりの新車販売の低迷っぷり。
2017年1月5日19時57分
http://www.asahi.com/articles/ASK153JXCK15ULFA008.html
そこで何故新車販売台数が500万台を割り込んだのか、その理由を考察してみたいと思います。
2017年1月3日火曜日
【価格一覧】レクサス新型LCがやっぱりカッコイイwww【装備カタログ燃費・エンジンスペックまとめ】
レクサスから新型車「LC」が今年2017年春頃にも発売されます。
血脈をたどるとソアラ→レクサスSCといったスーパーカーの系譜を持つらしいレクサスLC。当然クルマ好きの心はうずきます。空力性能に特化させた究極のデザインは、まさに機能美の塊。
そこで今更ながらレクサス新型LCに関する最新情報を簡単にまとめてみました。
血脈をたどるとソアラ→レクサスSCといったスーパーカーの系譜を持つらしいレクサスLC。当然クルマ好きの心はうずきます。空力性能に特化させた究極のデザインは、まさに機能美の塊。
そこで今更ながらレクサス新型LCに関する最新情報を簡単にまとめてみました。
【2019】マツダ次期アテンザ フルモデルチェンジ最新情報まとめ
2017年1月2日月曜日
【2017】アクア vs ヴィッツハイブリッド 徹底比較まとめ!どっちがお買い得か検証した
トヨタ新型ヴィッツが今月1月12日にビッグマイナーチェンジ。ついにヴィッツにもハイブリッドモデルが追加されました。
ヴィッツのフルモデルチェンジはまだまだ先の話ですが、既に海外ではヤリスヴィッツとして発売されてるので日本でもようやく追随というカタチ。
ただご存知のようにトヨタはコンパクトハイブリッドのアクアを発売済み。未だに新車販売ランキングの上位を陣取ってます。
そこでヴィッツハイブリッドとアクアの違いを色々と比較してみました。
ヴィッツのフルモデルチェンジはまだまだ先の話ですが、既に海外ではヤリスヴィッツとして発売されてるので日本でもようやく追随というカタチ。
ただご存知のようにトヨタはコンパクトハイブリッドのアクアを発売済み。未だに新車販売ランキングの上位を陣取ってます。
そこでヴィッツハイブリッドとアクアの違いを色々と比較してみました。
2017年1月1日日曜日
【2018】新型スープラの発売日・価格・性能スペックなど最新情報まとめ【トヨタ復活速報】
「THE SPORTS OF TOYOTA」というキャッチコピーで発売されていた、トヨタのスポーツカー「スープラ」。ヤン車でモテるのか人気モデルだったらしいですが、残念ながらスープラは2002年に排ガス規制が強まったため発売生産が中止になりました。
ただ2014年のデトロイトモーターショーにスープラ後継車とも思しき「FT-1」というコンセプトカーが出品されたことで「スープラ復活」のウワサが流れました。あれから2年以上が経過するものの未だにスープラが復活してくる兆しは見えてきません。
しかしながら、いよいよトヨタ・スープラが本格的に復活する予定。
新型スープラの発売日はいつ頃なのか?新型スープラの価格は?エンジンスペックや燃費などの性能は?新型スープラの見た目はかっこいいのか?次期スープラはハイブリッド化されるのか?などなど、トヨタ新型スープラの最新情報をまとめてみました。
ただ2014年のデトロイトモーターショーにスープラ後継車とも思しき「FT-1」というコンセプトカーが出品されたことで「スープラ復活」のウワサが流れました。あれから2年以上が経過するものの未だにスープラが復活してくる兆しは見えてきません。
ベストカー10月10日号 講談社 |
新型スープラの発売日はいつ頃なのか?新型スープラの価格は?エンジンスペックや燃費などの性能は?新型スープラの見た目はかっこいいのか?次期スープラはハイブリッド化されるのか?などなど、トヨタ新型スープラの最新情報をまとめてみました。
【画像あり】スペーシアカスタムZがカッコ良すぎる件www【価格が安い理由】
スペーシアの販売台数は残念ながらライバルの軽自動車・N-BOXやタントと比較すると後塵を拝してるのが現状。燃費や走り、室内の広さといった性能面では負けてませんが、やはり見た目の地味さも影響してるのか。
ただ最近スペーシアカスタムに新グレード「スペーシアカスタムZ」が追加。このカスタムZがめちゃめちゃカッコイイ。フロントグリルのインパクト感がハンパねぇ。
ただ最近スペーシアカスタムに新グレード「スペーシアカスタムZ」が追加。このカスタムZがめちゃめちゃカッコイイ。フロントグリルのインパクト感がハンパねぇ。