http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2015tokyo/20151029_728031.html
現在開催中の東京モーターショーにメルセデスベンツの全自動運転カー「F015 Luxury in Motion」が出品されました。これが「イモムシ」のようだと自分の中で話題に。全体的なフォルムだけならいざ知らず、フロントマスクのインパクトが中々にして大きい。
2015年10月31日土曜日
2015年10月29日木曜日
【東京モーターショー15】 アルファードがまさかのオープンカーに進化?
現在東京モーターショーが開催中。明日10月30日からは一般にも公開されます。そこで色んなコンセプトカーも出展されるらしいんですが、アルファードの「エルキュール コンセプト」がかなり強烈。ただの鉄仮面。キン肉マンでこんなキャラおったよなーと。
ただこのアルファード エルキュール コンセプト、実は後部も強烈。
ただこのアルファード エルキュール コンセプト、実は後部も強烈。
2015年10月28日水曜日
三菱 アウトランダーPHEV 試乗インプレッション感想まとめ
三菱自動車・アウトランダーPHEVは今年6月にマイナーチェンジ。大幅にデザインを改良(ダイナミックシールド)したことで大人気に。2015年9月の販売台数は1896台。価格の高さを考えるとまさに「爆売れ」。アウトランダーPHEVは三菱車のイメージを刷新したと言っても過言ではないかも。
そこでアウトランダーPHEVの試乗の感想をまとめてみました。ついでにガソリン車の試乗に関する情報もまとめてみた。
そこでアウトランダーPHEVの試乗の感想をまとめてみました。ついでにガソリン車の試乗に関する情報もまとめてみた。
2015年10月27日火曜日
インプレッサハイブリッド 試乗&実燃費まとめ
スバル・インプレッサスポーツにハイブリッドモデルが追加されて久しいです。最近も一部改良がございまして、インプレッサスポーツ「1.6L」の4WDモデルに最新アイサイト3が設定されたらしい。
そこでインプレッサハイブリッドの試乗+実燃費に関する情報をまとめてみました。
そこでインプレッサハイブリッドの試乗+実燃費に関する情報をまとめてみました。
2015年10月24日土曜日
16年1月 ノアヴォクシー一部改良で自動ブレーキを搭載へ!ヤッタね!
トヨタのミニバン車・ノアヴォクシーにG'sモデルが2016年1月に追加されることは既にお伝えしましたが、この記事にコメントしてくださった方によると同時期に一部改良も行われるらしい。
その一部改良で待望の自動ブレーキ・セーフティーセンスCがようやく設定される模様。既に現行型の納期が短縮した(買い控えが増加した)といった情報もあり、早くも心待ちしてる方が多そう。ちなみに上級グレードにはTSS-Cが標準装備されて、価格は値上がりするっぽい。
その一部改良で待望の自動ブレーキ・セーフティーセンスCがようやく設定される模様。既に現行型の納期が短縮した(買い控えが増加した)といった情報もあり、早くも心待ちしてる方が多そう。ちなみに上級グレードにはTSS-Cが標準装備されて、価格は値上がりするっぽい。
2015年10月23日金曜日
TPP批准で日本の自動車輸出は増加する?減少する?
少し前に、TPP(環太平洋連携協定)が大筋合意に至ったらしい。これはお互いの国同士で関税を撤廃しようというもの。特に今まで高い関税で保護されていた、日本の農家さんはご臨終状態だそう。
だからTPP自体には賛否両論もあるようですが、個人的に気になるのは「日本の自動車輸出は増加するのか?」ということ。自動車の輸出が増えたら、きっと雇用も増えるはず!
そこでまず各国が設けていた自動車に関する関税がどう変化するのかを見てから、最終的に新車の輸出が増えるか予想してみたいと思います。ちょい長文注意。
だからTPP自体には賛否両論もあるようですが、個人的に気になるのは「日本の自動車輸出は増加するのか?」ということ。自動車の輸出が増えたら、きっと雇用も増えるはず!
そこでまず各国が設けていた自動車に関する関税がどう変化するのかを見てから、最終的に新車の輸出が増えるか予想してみたいと思います。ちょい長文注意。
2015年10月22日木曜日
【解説】4WDシステム 実は「5種類」の違いがあるらしい【自動車】
自動車の駆動方式には「2WD」と「4WD」があります。
2WDとは「二輪駆動」のこと。前輪タイヤか後輪タイヤを回転させることで走行します。前輪を駆動させるFFタイプは、一般的に燃費が良く、室内空間も広く確保できるのが特徴。
一方、「4WD」はいわゆる「四駆(四輪駆動車)」。4つ全てのタイヤを回転させて走行させるため、自動車メーカーによっては「AWD」と呼ぶことも。
4WDは全てのタイヤを駆動させるので燃費が悪くなるデメリットはありますが、オフロードや雪道など力強く走破できる特徴がある。
でも、この4WDシステムですが実は「色んな種類」があるらしい。だから車種によって搭載されてる4WDシステムには違いがあるんだとか。そこで『driver11月号』を参考にまとめてみました。
2WDとは「二輪駆動」のこと。前輪タイヤか後輪タイヤを回転させることで走行します。前輪を駆動させるFFタイプは、一般的に燃費が良く、室内空間も広く確保できるのが特徴。
一方、「4WD」はいわゆる「四駆(四輪駆動車)」。4つ全てのタイヤを回転させて走行させるため、自動車メーカーによっては「AWD」と呼ぶことも。
4WDは全てのタイヤを駆動させるので燃費が悪くなるデメリットはありますが、オフロードや雪道など力強く走破できる特徴がある。
でも、この4WDシステムですが実は「色んな種類」があるらしい。だから車種によって搭載されてる4WDシステムには違いがあるんだとか。そこで『driver11月号』を参考にまとめてみました。
2015年10月21日水曜日
【話題】1100万円超えレクサスLXがバカ売れ!大人気の理由はライバルの少なさか?【考察】
9月14日に日本でも発売されたフルサイズSUVのレクサスLX。1100万円という高額プライスはもちろん、5mを超える全長に2m近い全幅を誇るレクサスLXは、そのサイズでも乗り手を選びそうです。(中略)2015年9月14日、日本に初導入されたのがレクサス・LX。
さて、約2000台という発売約1カ月の初期受注(9月14日~10月14日)を獲得したレクサスLX。
http://clicccar.com/2015/10/17/333385/
しかしレクサス・LXは価格が1100万円以上にも関わらず、初期受注が1ヶ月で2000台に迫ったそう。このレクサスLXは2015年8月にマイチェンしたランドクルーザー200がベースですが、高級感たっぷりの室内外とエンジンも更にパワフルに進化。
だから価格差も両者では500万円以上に。そのため「だったらランドクルーザーを買えばええやん」という人もいますが、何故ここまでレクサス・LXは人気が出ているんでしょうか?
実は考えてみると、「ラグジュアリープレミアムSUV」といいうジャンルはライバルが意外に少ない。
2015年10月20日火曜日
2050年 ガソリン車消滅でトヨタ自動車がピンチの理由
トヨタ自動車は10月14日、持続可能性の取り組みに関する大胆な新計画を発表した。2050年までに、同社が製造する新車が排出する二酸化炭素(CO2)を、2010年と比較して90パーセント削減する計画だ。2050年までにトヨタ自動車はガソリンエンジン車を販売しなくなるらしい。ちょうど今から35年後の未来。いわゆる地球温暖化問題に対応するため、「脱ガソリンエンジン」で二酸化炭素排出量を抑えようということ。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151019-00010000-biz_wired-nb
ただし目標は2010年比で90%削減ですから、裏を返せば10%はCO2を排出する。何故ならハイブリッドカーやPHEVも含まれるから。だから厳密にはガソリンエンジンそのものは消滅しないっぽい。あくまでガソリンエンジンは補助的に使う感じ。
要は、水素で走行する燃料電池車(FCV)や電気自動車、プラグインハイブリッド車を主流にしていく。ただこれについて賞賛する評論家もいますが、もしEVやPHEVが主流になると、トヨタ自動車そのものが危うくなるのではないかと思います。
2015年10月17日土曜日
フォレスターとレガシィアウトバックの違いとは?
スバルのSUV車は、特にアメリカ(北米)では大人気。でも似たようなデザインも多く、案外各車種の違いが分かりづらかったりします。
そこで最近大幅なマイナーチェンジしたフォレスターと、レガシィアウトバックを比較してみました。
そこで最近大幅なマイナーチェンジしたフォレスターと、レガシィアウトバックを比較してみました。
2015年10月16日金曜日
10万円台の激安中古車はおすすめできる?
「15年以上前の軽自動車やコンパクトカーが多いですね。年季が入っているので、車体のサビ、シートのタバコ跡、エアコンの臭いなど、不具合も少なくありません。しかし、走りはさすが日本車。車両状態も以前より良好になってきているようです。次の車検まで乗りつぶすつもりで買いましょう」週刊スパの記事。自動車評論家のマリオ高野さんによると「激安中古車が買い」らしい。詳しくは割愛しますが、「規格外の安さなので満足度も高い」という結論でした。
http://nikkan-spa.jp/937639
ただ果たして、一般的に10~30万円前後の激安中古車はおすすめできるんでしょうか?個人的には「おすすめできない」という論点・結論で否定的な記事を書いてみたいと思います。
2015年10月15日木曜日
いずれステレオカメラ方式の自動ブレーキだけになるかもしれない理由
トヨタ・アクアや新型プリウスにも自動ブレーキが搭載される時代。自動ブレーキはすっかり定着したと言ってもいいと思いますが、主に「赤外線」「ミリ波レーダー」「カメラ」の三種類に大別されます。アクアやシエンタのようにカメラと赤外線レーザーが組み合わせた混合タイプもあります。
でもいずれ赤外線やミリ波レーダーが消滅して、カメラ方式だけが生き残る可能性が高いと思います。特にスバル・アイサイトのようなカメラ二個を搭載したステレオカメラタイプだけになるかも知れません。
でもいずれ赤外線やミリ波レーダーが消滅して、カメラ方式だけが生き残る可能性が高いと思います。特にスバル・アイサイトのようなカメラ二個を搭載したステレオカメラタイプだけになるかも知れません。
2015年10月11日日曜日
新型シビックタイプRは三本出しマフラーだった?
http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/new/ |
今更なので詳細は割愛しますが、カートップ11月号で試乗した方によると「高速コーナー区間での加速時トラクションコントロールがFFなのに驚くほど良い。4WDでなくても310馬力を使いこなせてる」んだそう。
ただ早くも新型シビックタイプRをホンダさんは開発中らしい。しかもその新型は三本出しマフラー?
2015年10月10日土曜日
アクア 一部改良で自動ブレーキ搭載へ! Xアーバンも特別仕様車を追加!
2015年10月7日水曜日
ダイハツ キャスト 初月の販売台数は?ハスラーに影響は出たか?-新車販売15年9月
数日前に9月の新車販売台数が発表されました。やはり気になるのは、同月に発売されたダイハツ・キャスト。アクティバやスポーツといったグレードが用意されていて、それぞれが明らかにスズキ・ハスラーやホンダ・N-ONEに対抗心むきだしといった感じのデザイン。また、同時にかつてのミラジーノを髣髴とさせるクセになるデザインでもあります。
果たしてこのキャストの初月の販売台数は?またハスラーの販売台数にも影響が出たんでしょうか?
果たしてこのキャストの初月の販売台数は?またハスラーの販売台数にも影響が出たんでしょうか?
2015年10月6日火曜日
スズキのミニバン 次期ランディは自社生産へ?
スズキは東京モーターショー15において、扱いやすいボディサイズに広い室内空間と、便利なシートアレンジを備えた新発想のコンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル、『エアトライサー(Air Triser)』を出品する。今月末に開催予定の東京モーターショーで、スズキから三列目シートのミニバン「エアトライサー」が出品予定。見た目は王道というのか奇抜というのか。
http://response.jp/article/2015/09/30/261048.html
「スズキが初めてミニバン車を発売?」とつい思ってしまいますが、一応現在進行形でスズキはミニバン車を発売中。それがランディ。日産から供給されてるOEM車。ただ日産とのOEM関係もそろそろ本格的に解消されます。つまり次期ランディがエアトライサーになるのではないかというウワサ。
そこでエアトライサーが次期ランディとして発売される可能性を考えてみた。