その一部改良で待望の自動ブレーキ・セーフティーセンスCがようやく設定される模様。既に現行型の納期が短縮した(買い控えが増加した)といった情報もあり、早くも心待ちしてる方が多そう。ちなみに上級グレードにはTSS-Cが標準装備されて、価格は値上がりするっぽい。
新型プリウスはセーフティーセンスPだったので、ノア・ヴォクシーにTSS-Cが設定されるのは個人的に少し意外でしたが、アルファード・ヴェルファイアにはTSS-Pを設定することで、トヨタ自動車は住み分けを更に図る予定なのかも知れません。
ヴォクシーZS |
またヴォクシーに新たな特別仕様車「煌Ⅱ」がいずれ投入されるのはほぼ確定的っぽいですが、時期は来年2016年1月になるかは不透明。一方、ノアは今年4月に特別仕様車「ディライトプラス」が発売されたばかりなので果たして…。前述のエアロ化の件も合わせて考えると、新たな特別仕様車は出さずに「Si ハイブリッド」という新グレードの追加で終わる可能性が。
改めて、わざわざコメント感謝でしたm(_ _)mまた詳細な情報が分かり次第追記していきます。