S660用無限パーツは『SUPER LITTLE SPORTS』をコンセプトに、(中略)近年の無限パーツラインナップにはないスポーツ系車種ならではのパーツを設定した。ホンダの軽スポーツカー・S660がとうとう今日4月2日に発売。既に無限パーツも発売されてる模様。
http://autoc-one.jp/news/2131739/
結構カッコよさげなパーツがたくさんあった。
ちなみにS660の読み方は「エスロクロクマル」。
シフトノブ
S660は6速MT車ということで、シフトノブも独特のデザインに合わせたものが発売。ただホンダ車は実はあまりMT車は多くなかったと思うので、無限パーツだったらもっと冒険したデザインのシフトノブを開発しても良かったのかも。マフラーとエアロパーツ
リヤバンパー(エアロパーツ)は龍がうねってるようなデザインでカッコいい。いかにも無限デザインといった印象。でもマフラーを見ると「変化なし?」と思っちゃいますが、
実はもともとS660のマフラーはデカイのが一本。少し前に記事にもしましたが、ブガッティ・ベイロンのようなデザイン。だからわざわざ改造しなくてもいいんじゃね?と思える完成度。
リヤウイングも無限パーツでは販売されてる。スポーツカーではある意味必須パーツ。ただS660のリヤ周りを見てると、いっそ付けない方がシンプルでいいのかもとすら思えるのは悩ましい。
だから個人的に物欲がそそられたのは、シフトノブとリヤバンパー・マフラーの3つかなーと。