「荷室容量自体は現行型レガシィ ツーリングワゴンと比べてもむしろ増えているくらいなんですよ」また東京モーターショー関連。 今度はレヴォーグの開発者に対するインタビュー。これまた少し長めなので軽く抜粋。
一体、どんなマジックを!?(笑)
「荷室のフロアを開けると、その下にさらに荷物が積めるようになっています」
http://jp.autoblog.com/2013/11/29/tokyo-motor-show-2013-subaru-levorg-interview/
インタビュアーの方はしきりに『レガシィ ツーリングワゴン』の後釜になるのかと訊かれてるご様子。それに対するスバルの開発者の答えはムニャムニャ。一応否定はされてますが、レヴォーグはその後釜になるっぽい印象。
そして、そのレガシィ ツーリングワゴンの後釜になるであろうレヴォーグは、冒頭に戻ると「荷室が増えてる」んだとか。その理屈は荷室のフロアを開けると、画像のように新たに下に詰める収納部分を作ったそう。
とりあえず情報が小出し小出しなので、まだまだ気になるところもありますが、ひとまず動画でも見て落ち着きます。