マツダ新型CX-5は2017年2月にフルモデルチェンジしたばかりですが、既に次期CX-5に関する最新情報はさまざま伝えられております。中でも気になる情報が「改名」。
既に新型アクセラはMAZDA3に改名され、次期デミオはMAZDA2、次期アテンザはMAZDA6に改名すると言われてるんですが、SUV系のCXシリーズもご多分に漏れず改名されるとか。
中でも言われてるのが「0」を語尾に付くという情報。既に新型CX-30なる新型モデルが今年末に発売されるため、例えばCX-3は次のフルモデルチェンジで「CX-20」にすると言われてる。
デミオがMAZDA2、CX-3がCX-20に改名されるとすると、ベース車両の数字が共通する。この理屈を借りると、新型CX-5がフルモデルチェンジする場合、アテンザのMAZDA6が車名に付くのではないか?
つまり、マツダ新型CX-5が次のフルモデルチェンジで「CX-60」に改名すると個人的には予想してみる。新型CX-5のさらなるフルモデルチェンジ最新情報は自動車サイト・カーギークを参照。
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2019年6月30日日曜日
2019年6月23日日曜日
新型RAV4と新型ハリアーは結局どっちを買えばいい?
つい先日、トヨタ新型RAV4が復活販売されました。厳密には海外でのフルモデルチェンジに合わせて日本国内に再び導入されました。月日が流れた分だけあって、新型RAV4の進化に驚いた人も多そう。
でも、トヨタの高級SUVが「ハリアー」。某人気YouTuberの愛車でもありましたが、国産車らしからぬ高級感が人気でした。そこで気になるのは新型RAV4とハリアーはどっちがおすすめなのか?
結論から書くと、新型RAV4が個人的にはおすすめです。
何故なら、新型モデルだけあって新型RAV4はとにかく最新装備が充実。安全装備もハリアーよりも優秀でありながら、内外装の質感はハリアーに負けず劣らず。価格帯もハリアーよりも手頃。
ただし、RAV4も決して安くはないものの、見た目は良い意味で大衆的。雰囲気は非常に今風でポップ。それゆえに「300万円台の風格」みたいなもんがあるかというと、ハリアーの方がしっかり風格が備わっていそう。
だから大人なユーザーにとってはハリアーの方が購入しやすいかも。
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でも、トヨタの高級SUVが「ハリアー」。某人気YouTuberの愛車でもありましたが、国産車らしからぬ高級感が人気でした。そこで気になるのは新型RAV4とハリアーはどっちがおすすめなのか?
結論から書くと、新型RAV4が個人的にはおすすめです。
何故なら、新型モデルだけあって新型RAV4はとにかく最新装備が充実。安全装備もハリアーよりも優秀でありながら、内外装の質感はハリアーに負けず劣らず。価格帯もハリアーよりも手頃。
ただし、RAV4も決して安くはないものの、見た目は良い意味で大衆的。雰囲気は非常に今風でポップ。それゆえに「300万円台の風格」みたいなもんがあるかというと、ハリアーの方がしっかり風格が備わっていそう。
だから大人なユーザーにとってはハリアーの方が購入しやすいかも。
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2019年6月21日金曜日
新型レヴォーグは結局いつフルモデルチェンジするのか?
スバル新型レヴォーグは2014年6月に発売以来、既に5年以上が経過。正直、まだ新しい新型車のイメージが残ってるものの、年月だけ考えると車体の古さは否めない。
考えてみると、既にスバルは「SGP」と呼ばれる新型プラットフォームを開発済みですが、現行レヴォーグには採用されてない。新型レヴォーグのフルモデルチェンジも待ち遠しいってもんです。
結論から書くと、スバル新型レヴォーグは2020年半ば頃にフルモデルチェンジすると言われてます。少なくとも2019年中のフルモデルチェンジはなさそうですが、今年開催の東京モーターショーに次期レヴォーグが出品される可能性も。
ただし、アイサイト4の開発に手間取っているため、新型レヴォーグのフルモデルチェンジも遅れる可能性が指摘されてる。いつの間にかアイサイトの性能も各社の自動ブレーキに追いつかれてる感があるため、スバルも満を持して…といったところなのでしょう。
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考えてみると、既にスバルは「SGP」と呼ばれる新型プラットフォームを開発済みですが、現行レヴォーグには採用されてない。新型レヴォーグのフルモデルチェンジも待ち遠しいってもんです。
結論から書くと、スバル新型レヴォーグは2020年半ば頃にフルモデルチェンジすると言われてます。少なくとも2019年中のフルモデルチェンジはなさそうですが、今年開催の東京モーターショーに次期レヴォーグが出品される可能性も。
ただし、アイサイト4の開発に手間取っているため、新型レヴォーグのフルモデルチェンジも遅れる可能性が指摘されてる。いつの間にかアイサイトの性能も各社の自動ブレーキに追いつかれてる感があるため、スバルも満を持して…といったところなのでしょう。
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2019年6月8日土曜日
【フルモデルチェンジ】ダイハツ新型タント ダサすぎ説
ダイハツ新型タントのフルモデルチェンジ情報が6月7日に正式発表されました。
当初から初代タントに原点回帰すると言われてましたが、実際に新型タントを見るとダサすぎる?ノーマルタントの場合、グリル部分がヘッドライトを繋げてるようで、なんだかメガネを着用した人みたい。
一方、新形タントカスタムのフロントマスクがこちら。黒い部分が凧揚げのヒト型風のデザインっぽい。どっちのフロントマスクも今風のゴリゴリ感を抑えたルックス。
ただ個人的に、新型タントのデザインは悪くないと思いました。見れば見るほど愛着が湧いてくるデザイン。
ノーマル新型タントはアルトのようにプラスチッキーな雰囲気ですが、特徴的な目元でメリハリを効かせてる。
一方、新型タントカスタムも全域に黒を押し出すことで、メッキ感では表現できない大人っぽいシックさを演出。ヘッドライトをN-BOXカスタムのように二段式に区切るなど流行りも取り込みつつ、存在感もたっぷり。
現行タントは非常にパクリ感があるデザインでしたが、新型タントはそれなりにオリジナリティが表現されてて市場にしっかり受け入れられそうです。自動車情報サイトのカーギークでは新型タントの試乗記事や比較記事もレビューしたいと思います。
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当初から初代タントに原点回帰すると言われてましたが、実際に新型タントを見るとダサすぎる?ノーマルタントの場合、グリル部分がヘッドライトを繋げてるようで、なんだかメガネを着用した人みたい。
一方、新形タントカスタムのフロントマスクがこちら。黒い部分が凧揚げのヒト型風のデザインっぽい。どっちのフロントマスクも今風のゴリゴリ感を抑えたルックス。
ただ個人的に、新型タントのデザインは悪くないと思いました。見れば見るほど愛着が湧いてくるデザイン。
ノーマル新型タントはアルトのようにプラスチッキーな雰囲気ですが、特徴的な目元でメリハリを効かせてる。
一方、新型タントカスタムも全域に黒を押し出すことで、メッキ感では表現できない大人っぽいシックさを演出。ヘッドライトをN-BOXカスタムのように二段式に区切るなど流行りも取り込みつつ、存在感もたっぷり。
現行タントは非常にパクリ感があるデザインでしたが、新型タントはそれなりにオリジナリティが表現されてて市場にしっかり受け入れられそうです。自動車情報サイトのカーギークでは新型タントの試乗記事や比較記事もレビューしたいと思います。
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2019年6月5日水曜日
【比較】GRスープラとBMW・Z4はどっちを買えばいい?
最近10年以上ぶりにトヨタ・スープラが復活販売されました。新型スープラは「GRスープラ」という車名で販売され、BMW・Z4とは兄弟車にあたります。
でもGRスープラとBMW・Z4のどっちを購入すればいいのか?
結論から書くと、トヨタ・GRスープラがおすすめです。
何故なら、BMW・Z4よりも安価だから。また車体のプレスラインが実に艶めかしい。そして、走りもオープンカーのBMW・Z4と違って剛性感が高く、軽量のため加速感の点ではGRスープラがおすすめ。
ただし、トヨタ・GRスープラは入手しづらいそう。やはりBMWが開発製造してることもあって、基本的には輸入。そのため販売数などが各国で割り当てられており、スープラの納期はヤバイらしい。
そもそも新型スープラのテレビ広告などをあんだけバンバンと打っておきながら、トヨタのディーラーにスープラの試乗車すらろくにないほど。一体どういうこっちゃって話。
考えてみると正式名称からして、あくまでGR系の位置づけ。それだけトヨタ的にはスープラの走りに自信がある裏返しだと思いますが、穿った見方をすれば「そこまで販売に結びつける意志がない」という裏返しでもあったか。
あとはGRスープラの部品なども安定的に入手するのが難しく、5年10年と維持する場合のメンテナンスも実は大変。だから現実的に乗ることを考えたら、無難にBMW・Z4を購入する方がいいかも知れない。
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でもGRスープラとBMW・Z4のどっちを購入すればいいのか?
結論から書くと、トヨタ・GRスープラがおすすめです。
何故なら、BMW・Z4よりも安価だから。また車体のプレスラインが実に艶めかしい。そして、走りもオープンカーのBMW・Z4と違って剛性感が高く、軽量のため加速感の点ではGRスープラがおすすめ。
ただし、トヨタ・GRスープラは入手しづらいそう。やはりBMWが開発製造してることもあって、基本的には輸入。そのため販売数などが各国で割り当てられており、スープラの納期はヤバイらしい。
そもそも新型スープラのテレビ広告などをあんだけバンバンと打っておきながら、トヨタのディーラーにスープラの試乗車すらろくにないほど。一体どういうこっちゃって話。
考えてみると正式名称からして、あくまでGR系の位置づけ。それだけトヨタ的にはスープラの走りに自信がある裏返しだと思いますが、穿った見方をすれば「そこまで販売に結びつける意志がない」という裏返しでもあったか。
あとはGRスープラの部品なども安定的に入手するのが難しく、5年10年と維持する場合のメンテナンスも実は大変。だから現実的に乗ることを考えたら、無難にBMW・Z4を購入する方がいいかも知れない。
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2019年6月2日日曜日
三菱eKクロスの価格が日産デイズハイウェイスターより割高な理由とは?
つい先日、日産新型デイズがフルモデルチェンジ。兄弟車の三菱新型eKワゴンも同様。これらのカスタムモデルが新型デイズハイウェイスターと新型eKクロス。
外観デザインこそ全く違いますが、兄弟車だけあって新型eKクロスも新型デイズハイウェイスターも中身は同じ。シャシーやエンジン類、安全装備など変わらない。
でもそれにも関わらず、何故か新型eKクロスの方が新型ハイウェイスターよりも割高。一体これはどういうことなのか?
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結論から書くと、三菱新型eKクロスの派手なフロントマスクが関係してそう。何故なら、新型デイズハイウェイスターよりもポジションランプなどLEDライト類が豪華だから。
普通は兄弟車であっても見た目が違っても価格まで大きく異なるケースは少ないと思いますが、それだけ三菱新型eKクロスは見た目に力が入っている証拠だと思います。
外観デザインこそ全く違いますが、兄弟車だけあって新型eKクロスも新型デイズハイウェイスターも中身は同じ。シャシーやエンジン類、安全装備など変わらない。
でもそれにも関わらず、何故か新型eKクロスの方が新型ハイウェイスターよりも割高。一体これはどういうことなのか?
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結論から書くと、三菱新型eKクロスの派手なフロントマスクが関係してそう。何故なら、新型デイズハイウェイスターよりもポジションランプなどLEDライト類が豪華だから。
普通は兄弟車であっても見た目が違っても価格まで大きく異なるケースは少ないと思いますが、それだけ三菱新型eKクロスは見た目に力が入っている証拠だと思います。